マンガでわかる子どもの心理検査
強みを知り、未来につなげる
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刊行日 2026/08/24 | 掲載終了日 2026/08/23
ハッシュタグ:#マンガでわかる子どもの心理検査 #NetGalleyJP
内容紹介
検査結果をもらったけれど、どう活かしたらいいの?
K式・ビネー・WISC・K-ABCをマンガでやさしく解説。
子どもの強みや困りごとを理解し、将来につながるヒントが見つかります。
検査結果をもらったけれど、どう活かしたらいいの?
K式・ビネー・WISC・K-ABCをマンガでやさしく解説。
子どもの強みや困りごとを理解し、将来につながるヒントが見つかります。
出版情報
| ISBN | 9784772616058 |
| 本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
| ページ数 | 192 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
教育関係者 514761
検査を受けるまでのご家族の抵抗感、検査結果を受けて数値に一喜一憂してしまわれるもどかしさ、そしてうまく支援に繋ぐためにどうすればいいか。
SNS上で検査結果の数値を上げて意見を求める投稿を見るたびに、もどかしい思いをしてきました。今度からはこの本のリンクをコメント欄に書き込みたいくらいです。
最後に、身近な専門職に相談してみて、と結んであったのが、とても良かったです。紙の本で手元に置きます。読ませていただき、ありがとうございました。
レビュアー 574541
ユイとタクミ姉弟をモデルに、K式・ビネー・WISC・K-ABCなどの検査や検査結果の活かし方、支援の方法などをマンガで紹介。
私が子どもの頃は社会的に療育や合理的配慮について一般的ではなく、困りごとを抱えたままの子はたくさんいたのだろう。娘が心理職でこういった検査もやるが、思っている以上に支援が必要な子どもは多いらしい。現実はマンガのようにうまくいくケースばかりではないけれど、園や学校含め周囲が連携して支援してうまく伸ばしてあげてほしい。親への情報やサポートも必要だと思う。保育園や学校関係者にもオススメ。
図書館関係者 603863
田中ビネー、WISC、KABCーⅡなど、主な心理検査について解説する本。
マンガ部分と解説部分のバランスが良くて大変読みやすかったです。
マンガのキャラクターも親しみやすく、身近なことに感じられます。
特に、検査結果の「活かし方」という大事な部分について丁寧に教えてくれる本は貴重だと思います。
複数の検査を受ける意義などもわかり、全体に明るい前向きな雰囲気がある点も素晴らしいです。
終盤に、検査結果をAIに丸投げしないで、という注意があります。
専門家よりもAIのほうを信じてしまう人が多いという話を聞きますが、本書のようにわかりやすい形で専門家が解説してくれると、専門家に対する心理的なバリアが減るのではないかとも思いました。
レビュアー 1604179
検査結果は大事。その情報だけでなく実際にどんな特性があるのか見つめることも大事。他の子より気持ちが切り替えられない、言葉が出てこない、どうしたらいいのか迷うときに本書は助けとなる。運動は得意かも、できないことを練習するより、できることを増やし、やりたいと思う気持ちを育てよう。漫画形式なので必要な情報を端的に把握できる。他者より劣っていると感じることは大人になってもある。得手不得手は誰にでもあるもの。自分は継次処理より同時処理の方が得意、語彙尺度と読み尺度が低いよう。そう認識することで心の保ち方が変化する。
教育関係者 607160
今年高校生になった息子が2歳のときに田中ビネー知能検査Ⅴと遠城寺式乳幼児分析的発達検査を、5歳のときにWISC-Ⅳを受けました。
検査結果をもとに言語療法を受けたり、就学相談で提出したりしましたが、書かれている数字の意味は何も分かっていなかったので、検査を受けた時にこの本があったらどれだけ心強かっただろうと思いました。
検査は弱い部分を知るだけでなく、得意な部分を伸ばすためのものだと知っていたら、もう少し気分的に楽になれた気がします。
漫画のエピソードも共感できることばかりで、幼少期だけでなく思春期まで物語が続いているのが良かったです。