誰が首
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刊行日 2026/09/09 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#誰が首 #NetGalleyJP
内容紹介
デビュー作『白鷺立つ』が直木賞候補に!
歴史小説界に現れた驚異の新星が放つ、緊迫の戦国エンタメ
明智光秀、信長相手に〝命懸けの隠し事〟
秀吉の急伸に焦る織田家重臣・明智光秀。
明智家に帰参した年若い腹心・左馬助。
ある夜、光秀のもとに火急の報が届く。
信長の命令で六条河原に晒していた浅井・朝倉の首級が盗まれたという。
「……すげ替えましょう」
明智家の命運を懸けた隠し事が始まる。
デビュー作『白鷺立つ』が直木賞候補に!
歴史小説界に現れた驚異の新星が放つ、緊迫の戦国エンタメ
明智光秀、信長相手に〝命懸けの隠し事〟
秀吉の急伸に焦る織田家重臣・明智光秀。
明智家に帰参した年若い腹心・左馬助。
ある夜、光秀のもとに火急の報が届く。
信長の命令で六条河原に晒していた浅井・朝倉の首級が盗まれたという。
「……すげ替えましょう」
明智家の命運を懸けた隠し事が始まる。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784163921440 |
| 本体価格 | ¥2 (JPY) |
| ページ数 | 304 |
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NetGalley会員レビュー
書店関係者 576484
敗者として六条河原にて首を晒されたのは名を馳せた三人の武士、今や誰ぞの首かも判別できないほどだ。
信長の怒りと沙汰が下るまで、取り仕切る明智家に突如首が何者かによって盗まれるという事件勃発!さあ、光秀はどうする。
あの信長のご気性だ、おのが首も飛ぶのは確実。家臣の左馬助と共に秘密裏に首をすげ替える作戦に打って出たが、人の口に戸は立てられぬ。
誰が何の目的で?真面目な光秀のキンカン頭の光と脂汗に、こちらまでハラハラ。
かの有名な史実の変や戦いをベースに、たかが首、されど首に翻弄される武士たち。
生きておれば物申す首も、死んでしまえば語ることなし。
あっぱれじゃ、流石じゃ。思わぬ展開にニヤリとしてしまった。
すこし前に京都の街を歩いていると明智光秀の首塚なる小さな祠を見つけて、はて彼の首は秀吉との戦いの後、落武者狩りに遭い、この後はどうなったのだろうと立札を読んだ。
誰が何を申せば、それが真実になるのだろう。都合よく書き換えられた史実も多分にあることを承知しつつ、こうであったのなら面白かろう!と住田祐さんの戦国首取り物語に夢中になってしまいました。