ちいさなぼうけん2 もりへいこう
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刊行日 2026/10/01 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#ちいさなぼうけん2もりへいこう #NetGalleyJP
内容紹介
どこにある? だれに会う? どれくらい見つかる?
なかまといっしょに、どんぐりを探そう。
イラストレーターであり、言語聴覚士の著者がおくる“ことばと出会う”絵本。
長年の経験をもとにつくりあげたストーリーが、視覚にも聴覚にもやさしく働きかけます。
「はりねずみさん、こんにちは。きょうはどこへいくのかな?」
きょうは、おともだちと森へおでかけ。りすさんが冬をむかえるために集めたどんぐりをなくしてしまったんだって。はりねずみは動物たちと力をあわせて、森じゅうをさがしまわります。
動物たちに出会いながら進むシンプルな物語は、絵本に興味をもちはじめた子どもへの読み聞かせにぴったり。
「おおきな足あとは、だれのもの?」「なんのおとかな?」思わずページをめくりたくなる場面がつづき、親子の会話も広がります。
\シリーズ第2弾/
「すこし」「ぜんぶ」「いっぱい」「たくさん」など、量をあらわすことばに、物語をたのしみながら自然と親しめます。
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■豊かなことばとであう「ちいさなぼうけん」シリーズ
子どもたちのことばは、毎日のやりとりや体験の積み重ねのなかで、少しずつ育ちます。
このシリーズでは、まずは身近なものの名前(名詞)からはじまり、動作をあらわすことば、位置をあらわすことば、量や数、色をあらわすことばへと、世界を広げていきます。
成長に寄り添いながら、著者がひとつひとつ丁寧に選んだことばでつむがれた物語です。
巻末には、絵本に登場したイラストやことばの一覧を掲載。
お話をふりかえって絵探しができるほか、ことば遊びのヒントも紹介します。
※言語聴覚士とは
医療と教育の両方にまたがる専門職として、子どもから高齢者まで幅広く言語発達や言語・聴覚障害への支援をおこなうスペシャリスト。
【シリーズ刊行予定】
⓵いちばへいこう:ケール、リンゴ、イチゴなどの基本的なことばと、位置をあらわすことば
②もりへいこう:とり、くま、まつぼっくりなどの基本的なことばと、量をあらわすことば
③のはらへいこう:ヒナギク、あおむし、てんとうむしなどの基本的なことばと、色と数をあらわすことば
おすすめコメント
2巻目のお気に入りポイントは、クスっと笑える場面があちこちに見つけられること。森の長い道のりにポツンと描かれた小さなはりねずみ。くまがどんぐりだと思い込んでいたのは、まつぼっくりだった(表情はまじめ)。など、健気な動物たちの様子に心がなごみます。
巻ごとに、テーマだけでなく、出てくる単語や描かれ方が少しずつ異なりますので、ぜひシリーズ全体の魅力を味わっていただきたいです。
2巻目のお気に入りポイントは、クスっと笑える場面があちこちに見つけられること。森の長い道のりにポツンと描かれた小さなはりねずみ。くまがどんぐりだと思い込んでいたのは、まつぼっくりだった(表情はまじめ)。など、健気な動物たちの様子に心がなごみます。
巻ごとに、テーマだけでなく、出てくる単語や描かれ方が少しずつ異なりますので、ぜひシリーズ全体の魅力を味わっていただきたいです。
販促プラン
■言語聴覚士である著者による、幼児向けの言葉の絵本
動物たちに出会いながらどんぐりをあつめていくという、シンプルでわかりやすい構成。「すこし、ぜんぶ、いっぱい」といった量をあらわす言葉に自然と親しめます。
■展開を想像してたのしめる、驚きやワクワク
おおきなあしあとは、だれのもの? きつねの姿がみえなくなっちゃった、だいじょうぶかな。先が気になる場面がちりばめられ、展開を予想しながら物語に参加できます。
■淡くやわらかな水彩画と、洗練されたミニマルデザイン
子どもがイラストと現実とを結びつけやすいよう、リアルな水彩画で丁寧に描かれています。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784911344200 |
| 本体価格 | ¥1,800 (JPY) |
| ページ数 | 36 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
教育関係者 645139
《森の仲間たちと出会いながら、ことばと数の世界も広がっていく》
落ち着いた色彩の水彩画が、見開きいっぱいに広がっている。
そして、動物たちの姿を無理に擬人化していないことが、森の仲間たちに確かな存在感を持たせている。
今回は、りすさんのために、風で飛ばされてしまったどんぐりを探しに。
はりねずみさん、あらいぐまさん、しかさん、そしてくまさんなど、たくさんの動物たちが集まってどんぐりを探したり、りすさんをなぐさめたりする様子に心が和んだ。
そして物語が終わってから次のページをひらくと、登場した動物や植物たちが並んでいる。
ここで、指差しながら親子でやり取りができるのが嬉しい。
さらに次のページには、この絵本を通して語彙を増やしたり、今回は数の概念に親しんだりする方法が書かれている。その先には、この絵本をもとにした発展的な取り組みも。
文、絵、さらに活用法まで。
言語聴覚士でもある著者の配慮が、隅々まで行き届いている。
第3巻も今から楽しみだ。
レビュアー 752611
シリーズ2。今度はいろいろな名詞と数・数量を表すことばを散りばめて、やさしく温かな物語が進みます。
りすさんの冬支度のどんぐりがなくなってしまってさぁ大変。
はりねずみが親切にも、森で出会う知り合いに尋ねながらどこかにあるはずのどんぐりを集めてあげます。
少しの量から多くの量へと、新しいことばを次々重ねながら、どんぐりが増えていくのがわかります。
大人には簡単なことばでも、もしかしたら子どもたちには初めて出会うことばかもしれない。
でも、絵が助けてくれるので大丈夫。おおかたどんぐりが見つかって、これでりすさんも安心して冬を迎えられます。
友情、友だち関係、森のようすなど注目しながら読むとまた別の味わいもあって、繰り返し楽しめますね。
レビュアー 781279
シリーズ第二弾。
はりねずみさんはもりに出かけます。
お友だちのりすさんが、なくしてしまったどんぐりを探しにいきます。
アンダーラインが引いてある、量を表す言葉を読みながら、どのくらいの量だろうと考えながら楽しく読めそうです。
しかも10月発売。はりねずみさんたちのようにどんぐりを実際に拾いながら歩くのにはピッタリの季節です。絵本のように実際にどんぐりの量を拾って考えて歩くのはとても楽しそうです。
どんぐり拾いは楽しいから、たくさん拾ってしまうかもしれません。
でもりすさんのふゆの支度のために、少し置いてくるような優しさも育まれそうな優しい絵本です
レビュアー 1604179
この絵本には争いがない。苦痛や嫌な感情もなく、和やかで、助けあい、思いあい、自然のままを愛している。前作の「いちばへいこう」に続き今作も、子どもたちにやさしい言葉や穏やかさを届けるために描かれたもので、水彩画が物語とともに読者の心をじんわりと温めてくれる。作者のタビサ・ペイジさんは認定言語聴覚士でもあり、言葉の扱い方がとても丁寧に感じる。物語が生まれるとき、不安や危険な場面を描くことも多いけれど、感情の起伏よりも心の落ち着きを大切にしている。疲れ切ったときに手に取りたくなる作品として忘れずにいたいと思う。
レビュアー 529296
本書は、はりねずみくんが森に行っていろいろな動物仲間と出会うというお話です。本書で一番良いと思ったのは、最後に出て来たものの一覧が掲載されていることだろう。それが結構リアルに描かれていて、親子で一緒に絵本を読むと、知らず知らずのうちに子供さんはいろいろな知識を身に着けることができると思う。あしあととかいしといったものまで載っているので、これはなんと呼べばいいかといったことが分かるだろう。
出版事業関係者 2037568
前作に引き続きとっても読みやすかったです。
それに、不思議と優しい声で読んでいる自分がいました。
心地よく読める言葉のテンポと柔らかい絵がこの作品の魅力だなと改めて感じました。
絵本を使ってコミュニケーションをとる方法が沢山あって、
この絵本の優しい世界観が読んでいる人の周りにも広がっていくのだろうなと思いました。