性的グルーミングから子どもを守る
性被害を見抜く・支える・防ぐ
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刊行日 2026/10/06 | 掲載終了日 2026/10/05
ハッシュタグ:#性的グルーミングから子どもを守る #NetGalleyJP
内容紹介
「自分をわかってくれる人」「好きな人だから会いに行っただけ」――。
性的グルーミングの被害は、子ども自身も被害だと気づけないまま進行することがあります。
SNS上だけでなく、学校や習い事など、身近な人間関係のなかでも起こりうる深刻な性被害です。
臨床心理士として、また警察組織での心理支援を含め30年近くにわたり、子どもをはじめとする性犯罪被害者の支援に携わってきた著者が、豊富な事例をもとに、信頼関係が利用され、被害へと至る過程や被害のサイン、周囲の大人にできることをわかりやすく解説します。
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784772616089 |
| 本体価格 | ¥2,200 (JPY) |
| ページ数 | 192 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
図書館関係者 843142
生徒向けにと思って見てみたのですが、この本を校内に置くならスクールカウンセラー部屋か保健室でしょうか。多感な時代を過ごしている生徒、子どもに読ませるには丁寧に書いてあるけれど、ショックも大きいかと。教員や保護者にこそ読ませたいと思います。時とともにまた、個人差もあると思いますが、個人的に思う次第です。
レビュアー 946550
子どもを傷つける手口のことが、とてもわかりやすく書かれています。自分を責めてしまう気持ちや、大人が気づけない理由がゆっくりほどかれていく感じが、読んでいてつらいけど大事だなと思いました。
これが理論編だとしたら、より手に取りやすく、親子で読めるようなイラストたっぷりの実践編みたいな続巻をぜひ作ってほしいと切に思いました。今のこの時代だからこそ、絶対に必要な本です。
そして、その先には、DVDにしたり、動画にしたりして、届けてほしいなあ。
大人の性犯罪が多くなった今日この頃。
性的グルーミングという言葉をご存知でしょうか?
例えば、めちゃくちゃいい先生がいるとして、
その先生は実は性的に子どもが好きで
距離が近づいたら、ボディタッチや1対1で会おとしてきたら、、、
これが性的グルーングです。
立場を利用して、わいせつな目的を果たそうとするのです。
新聞やニュースで教師が生徒に手を出した、これがみかけることが増え、問題視されています。
そして、大多数の他の教師が迷惑を被ることになるのです。
さて、この性的グルーミングがなぜ起こるのかは、
まずは、すぐには性的なことはせず、
信用を高めた末にやるから、相手も声をあげず
これぐらいされても、いつもやさしいから、、、
だから、被害にあった子どもは悪くは言わない、、、
という問題です。
あとは、セックスティングという、性的な目的のメッセージです。
オンラインで、出会い目的のDMなどのメッセージを送るなどです。
知らない人と会う心理、推し活など
これで結婚する人もいるので、良いも悪いも言えません。
10月半ばに発売です。
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レビュアー 529296
性的グルーミングという言葉を知らない人も多いだろう。細かい定義の違いは色々とあるようだが、大枠は、「わいせつ目的を持って子供を手なづける行為」というものだ。この定義を読むと、なんだロリコンやショタコンの事かと思ってしまうのだが、必ずしも年齢は関係ない、もちろん大人が子供にという場合が多いのだが、大人同士、子供同士という場合もあるのだ。
本書は最初にQ&A方式で色々と疑問に答えたあと、性被害の形、ネットによるグルーミング、性的グルーミングがもたらすトラウマそして対応の支店などを述べている。本書を読んで、子供さんにも読ませてあげればこの問題はへっていくだろう。