専業主婦は2億円損をする

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刊行日 2017/11/16 | 掲載終了日 2018/04/17

内容紹介

47万部のベストセラー
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』の著者による
衝撃の書き下ろし!

”専業主婦”は日本だけの絶滅危惧種!?

働く女だけが、
お金も恋愛も自由も手に入れる。

ソロ充、リア充、ソロリッチ。
あなたはどの生き方を選ぶ?

目指すは、生涯共働きでニューリッチ

! 専業主婦はカッコ悪い
依存する人生は楽しくない
! 婚活よりはるかに確実な方法
! どんな仕事なら稼げるか
! スペシャリストとマックジョブ
! 正社員と非正規は日本独特の「身分差別」
! 専業主婦になりたい女子は賢い男子に選ばれない
! 同類婚

47万部のベストセラー
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』の著者による
衝撃の書き下ろし!

”専業主婦”は日本だけの絶滅危惧種!?

働く女だけが、
お金も恋愛も自由も手に入れる。

ソロ充、リア充、ソロリッチ。
あなたはどの生き方を選ぶ?

目指すは、生涯共働きでニューリッチ

! 専業主婦はカッコ悪い
依存する人生は楽しくない
! 婚活よりはるかに確実な方法
! どんな仕事なら稼げるか
! スペシャリストとマックジョブ
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出版社からの備考・コメント

四六並製 208P エッセイ
原則として書店員さんのリクエストを優先させて頂きます。
ご希望の書店様は担当営業にご連絡ください。

四六並製 208P エッセイ
原則として書店員さんのリクエストを優先させて頂きます。
ご希望の書店様は担当営業にご連絡ください。


おすすめコメント

女性書店員様の読後コメントを宣材に使わせていただきたいです。もちろん男性書店員様も大歓迎ですよ。

女性書店員様の読後コメントを宣材に使わせていただきたいです。もちろん男性書店員様も大歓迎ですよ。


販促プラン

朝日、読売、日経など全国紙にまずは大々的に出広いたします。

朝日、読売、日経など全国紙にまずは大々的に出広いたします。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784838729586
本体価格

NetGalley会員レビュー

「専業主婦は2億円をどぶに捨てている」という何ともショッキングな見出しで始まる講義。
専業主婦で子持ち、旦那は日本の平均年収通りのサラリーマンという私には鈍器で殴り付けられたような衝撃の一文だ。
著者が提案する共働き最強説は何も机上の空論ではない。
配偶者控除、配偶者特別控除が見直された今、子供を預けて働きに出る事を躊躇していた女性にとってはある意味追い風なのかもしれない。
好きな仕事を生涯現役とし、多忙ながらも充実した日々を送る女性は人としても輝いているのだろう。
それには勿論夫となる人の協力が不可欠だ。
本書は是非とも女性だけではなくパートナーとなる男性にも読んで頂くことをお薦めする。

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女性として知っておくべき現実が詰まった1冊!
知らないと後で後悔するでしょう。特にこれから社会に出る学生や、結婚を夢見る独身女性にぜひ読んでもらいたい。現状を知った上で、これからの自分の未来を、自分で考えるきっかけになります。
しかし、もう専業主婦になってしまったよ!という人でも遅くはありません。私も専業主婦ですが、これからの人生を具体的に考え、行動に移そうと思いました。
当然として受け入れていた女性を取り巻く環境が、他国と比較してみると、とても厳しいものであること。それらを踏まえた上で、自分が幸せになる為にはどうすれば良いのか。
人生は自分で切りひらくもの!幸せは自分でつかみとるもの!前に進むための背中を押してくれます。

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専業主婦をやりたい人はこの本を読んでから貫いてみてください。

男は外、女は内、という家庭で育ったので自分もそうあるべきだと思っていたけれど、この本を読んでそれは極めて非合理的な考えだと思いました。
学生はこの本を読んだ上で将来の選択肢の準備をしてほしいです。

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やっぱり面白い!ただ共働きを奨励しているのではなく、人が幸せに生きていくためにはこういうふうに結婚とか考えなければいけないのだなあと痛感しました!世の中独身の人が多いですし、専業主婦になる!というのは長年の夢でしたが、いやあなかなかどうして、経済的にも自分の人生のためにも、仕事って働くことって、どう転んでも大切なのだなあと思いました。今や人生80年時代。伯母も80歳まで店をやっていて、朝から晩まで働き、今や悠々自適。ええっ、80歳まで働くの?と思いましたが、そんな時代なのですね。そして、愛というか結婚とは同じことを考え、共感して一緒に生きていくことなのだと、あらためて思いました。精神的な自立が大切なのです。若い世代に読んでほしいです。

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毎度読み応えのある本を出す橘玲氏の新著です。
今回はターゲットを専業主婦やその予備軍に絞って書かれていますが、サラリーマン夫やその予備軍にも読んでほしい一冊となっています。

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