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内容紹介
「声かけ変換」とは、感情的になりがちな言葉を子どもにきちんと伝わり受け取ってもらいやすい言葉に言い換えることです。発達障害とグレイゾーンの子ども三人を抱え、子育て奮闘中の著者の体験から生まれた「声かけ変換表」は、ネット上で14 万シェアを越えました。
本書は、この「声かけ変換」を「子どもに自信をつける声かけ」「子育てがラクになる声かけ」など、
目的別に分け166にまとめた一冊です。外出自粛で親と子どものコミュニケーションが、いつもより多くなる今だからこそ、オススメの一冊です
おすすめコメント
「声かけ変換表」を目次で掲載! 知りたい言葉がすぐわかる!
本書では「声かけ変換表」が、目的別にそのまま目次になっているので、気になる言葉がすぐにわかります。
CHAPTER 0とEPILOGUEは親の心の準備とケア、各CHAPTER は子どもの心身の発達段階に合わせて、それぞれがStepの番号順に読み進められるようにしています。
「なぜその言葉に変換されるのか」が、一目でわかる!
本書の各ページの最初には、変換前と変換後の言葉、そしてポイントを記載しています。
目次から目的のページを開けば、すぐに、なぜその言葉に変換するかが一目でわかります。
またデリケートな子育ての悩みに対するQ&Aや普段の生活での工夫なども掲載しています。
【著者プロフィール】
大場 美鈴 (おおば・みすず)
1975年生まれ。うちの子専門家。
美術系の大学を卒業後、出版社で医療雑誌の編集デザイナーとして勤務し退社。実父の介護経験を経て、結婚。3人の子宝に恵まれる。長男はASDの診断とLD+ADHD の傾向がある。次男、長女はいくつか凸凹特徴があるグレーゾーン。2013年より、「楽々かあさん」として
育児の傍ら日々の子育てアイデアをシェア・情報発信する個人活動を開始。「声かけ変換表」がネット上で14万シェアを獲得して拡散し、話題に。著書『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』(汐見稔幸:監修/ポプラ社)他。
販促プラン
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