B.B.B. 2020年8月号(vol.24)

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2020/08/03 | 掲載終了日 2023/10/04

ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#BBB #NetGalleyJP


内容紹介

今回はなんと2つの著者インタビューでW表紙!

p2,3 【interview1】『遥かに届くきみの聲』(双葉社)/ 大橋崇行さんに聞く「『朗読部』を舞台に繰り広げる青春小説

p10,11【interview2】『これからの男の子たちへ』(大月書店)/ 太田啓子氏に聞く 「性差別をしない大人になるための子育て論」

p4【review】『なぜ僕らは働くのか』池上 彰監修!「働く」とは?「生きる」とは?

p5【column】田口幹人氏「新しい本との出会いの場」/湯浅創「取次決算2019年度」

p6,7【campaign】ギフトブック・キャンペーン2020のご案内 

p8【company】日本マーケティング学会「ウェブシステムが活動のプラットフォームに」

p9【information】今月の新刊・近刊リスト

今回はなんと2つの著者インタビューでW表紙!

p2,3 【interview1】『遥かに届くきみの聲』(双葉社)/ 大橋崇行さんに聞く「『朗読部』を舞台に繰り広げる青春小説

p10,11【interview2】『これからの男の子たちへ』(大月書店)/ 太田啓子氏に聞く 「性差別をしない大人になるための子育て論」

p4【review】『なぜ僕らは働くのか』池上 彰監修!「働く」とは?「生きる」とは?

...


おすすめコメント

 文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。  

 全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!  Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。


 文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙です。  

 全国の書店様に有益な情報をお届けするべく、NetGalleyにて全会員に無料公開中!  Net Galleyにご登録されている書店員様は是非ともご一読いただき、これからの書店経営にお役立てください。



出版情報

ISBN 0202008034518
本体価格 ¥0 (JPY)

閲覧オプション

ダウンロード (PDF)

NetGalley会員レビュー

日本マーケティング本大賞というのは初めて聞きました。プログラミング本大賞やビジネス書グランプリ、料理レシピ本大賞など、本屋大賞以外のいろんな賞が出てくるのは賑やかでよいなと思っています。今年はリアルのイベントがほとんど実施できないので、こういった取り組みがオンラインの中でも目に留まるようになればと思いますし、田口さんの書かれている書店を通したコミュニティの形成にも結び付くとよいなと感じます。

このレビューは参考になりましたか?

今回もおもしろい記事がたくさんありました。遥かに届く聲の著者の話しがよくて、読みたくなりました。弁護士ママの子育て論もとてもおもしろく読めました。今回も記事がまとまっていて、とてもたのしめました。ありがとうございます。

このレビューは参考になりましたか?

今回は特集が2冊とあって、とても豪華に感じました。『遥かに届くきみの聲』もいい本でした。インタビューを読んで、また作品を読み返したくなりました。「聲」と「声」の違いとか無意識だったかも、と反省です。『これからの男の子たちへ』も面白そうな本ですね。子育て世代とは関係なく、必要な本かもしれません。『なぜ僕らは働くのか』も、子どもから大人まで読んでほしい作品です。

このレビューは参考になりましたか?

「遥かに届くきみの聲」の著者の大橋さんへのインタビュー記事は、私自身この本を読んでいたこともあり、興味深く読むことができた。この小説のテーマが宮沢賢治の「永訣の朝」というのはなかなか興味深い。後ろの方にある「新刊・近刊リスト」は出版社を越えてリストアップされているので便利だと思う。特定の出版社の情報誌では、その出版社の情報しか載っていない。また、出版される本すべての情報に触れるというのも困難だ。しかし、こういったものがあると、かなりの情報を得られるものと思う。

このレビューは参考になりましたか?