ママン

世界中の母のきもち

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刊行日 2021/04/14 | 掲載終了日 2021/05/05

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内容紹介

憧れ・迷い・希望・苦悩……世界中の母親の気持ちに寄り添う1冊

世界累計24万部を超えるベストセラー。世界中の母親が子を慈しむ気持ちや、繰り返される日々の中で奮闘する姿、母と子のかけがえのない一瞬を詩的につづる大人の絵本です。ボローニャ国際児童図書展で注目の作家の美しいイラストと、内田也哉子の愛にあふれた翻訳でお届けします。


「世界中のお母さん、あなたがあなたでありがとう」

ーー内田也哉子


初めから「お母さん」である女性は誰ひとりいません。血のつながりがあろうと、なかろうと、この世に生まれてきた子どもと何かを共有し心を通わせるところから母親は、はじめの一歩を踏み出します。きっと、子を育てる世の女性たちは、繰り返される日々の中で、転んだり、ぶつかったり、試行錯誤して、いつしか母になるのでしょう。(訳者あとがきより)


カンタン・グレバン:

1977年ブリュッセル生まれ。ブリュッセルのサン・リュック美術学院でイラストを学び、卒業後すぐにデビュー作となる絵本をミジャード社から出版。以来、子どものためのお話から古典の名作まで幅広くイラストを手がけ、ボローニャ国際児童書展で何度も入選。世界中で著書が翻訳出版されている。邦訳された著書に『ナイチンゲール』『おやゆびひめ』(ともに岩波書店)、『きづいてパンダさん』(潮出版社)などがある。


エレーヌ・デルフォルジュ:

文学を専攻したのち、教師・ジャーナリスト・コラムニストとして活動。『ママン』が初の著作となる。同じくカンタン・グレバンとの共著に『Amoureux(恋人たち)』(未邦訳)がある。


内田也哉子:

1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、バンド活動(sighboat)、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。幼少のころより日本、米国、スイス、フランスで学ぶ。三児の母。著者に『ペーパームービー』(朝日出版社)、『会見記』『BROOCH』(ともにリトルモア)、中野信子との共著に『なんで家族を続けるの?』(文春新書)、樹木希林との共著に『9月1日 母からのバトン』(ポプラ社)など。絵本の翻訳作品に『たいせつなこと』(フレーベル館)、『岸辺のふたり』(くもん出版)、『ピン! あなたの こころの つたえかた』(ポプラ社)、『こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり』(早川書房)などがある。

憧れ・迷い・希望・苦悩……世界中の母親の気持ちに寄り添う1冊

世界累計24万部を超えるベストセラー。世界中の母親が子を慈しむ気持ちや、繰り返される日々の中で奮闘する姿、母と子のかけがえのない一瞬を詩的につづる大人の絵本です。ボローニャ国際児童図書展で注目の作家の美しいイラストと、内田也哉子の愛にあふれた翻訳でお届けします。


「世界中のお母さん、あなたがあなたでありがとう」

ーー内田也哉子


初めから「お母さ...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784756254443
本体価格 ¥2,400 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

以前より個人的に注目してきたカンタン・グレバンさんの絵は、これまでよりソリッドなイメージで、凄みさえ帯びていることに感動を覚えました。
さらに、世界のあらゆる地域の母と子の内なるつぶやきや叫びを、詩のように、あるいは歌のように、素のことばで綴った文章には、かつての自分の姿が重なり、胸が熱くなりました。未熟な母親であることに自信をなくし、うまく暮らしを回せない苛立ちに焼かれ、子どもを抱いて泣いた日もありました。子どもたちに少しずつ母に育ててもらったのだと、振り返ればよくわかります。
それでも、小さな人を育てる日々は楽しかった!輝いていた!そんなことを思いながら読ませていただきました。

この本に出会えたことを嬉しく思います。ありがとうございました。

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世界中のお母さんの気持ちが力強い絵と共に描かれています。
訳者の内田也哉子さんは、今でも母としての自覚も自信も持てないと言います。血のつながりがあろうと、なかろうと我が子が愛おしいのは万国共通。でも、子どもが反抗したり、心に刺さることを言われればアタマにもくるというもの。そんな時にこの本を手にとっていただきたいです。お母さんにも、お子さんにも。

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あの素敵な方の娘で、あの素敵な方の妻なのね、という、ある種の先入観を拭い去ることができぬのが少し残念なところ、しかしそれはいってもせんないこと。
色どりはとても豊かだが、表紙の色にとどまらず、緑色が印象にのこる。赤子をくるむ布のような印象もうける。
お母さんの話、いろんな国や地域の母親賛歌?と思って読み始めたが、流れるような翻訳とともに、いのちとはなにか、に想いを馳せることになった。視界に入るたくさんの人々ひとりひとりに父と母がいて、十月十日を経てこの世に生を受けここまでそだった、ということに圧倒的なものを感じる、ということ、訳者あとがきを読んで同じ感覚なのかもと思う。

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