ふたりかくれんぼ

二見ホラー×ミステリ文庫

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刊行日 2021/07/20 | 掲載終了日 2021/07/30

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内容紹介

【二見ホラー×ミステリ文庫】

7月創刊 刊行第1弾!

【内容紹介】

息を止めると現れる少女・マキ。彼女に誘われ、ボクがその手を握ると「島」で目覚める。なぜか彼女を救わな

いといけないという責任感を強く覚えて彼女の手を引く。異形の何者かが潜む「島」を奔走するが、そのたびに

異形の者に惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのか――

著者の最高傑作が、ここに結実。



【二見ホラー×ミステリ文庫】

7月創刊 刊行第1弾!

【内容紹介】

息を止めると現れる少女・マキ。彼女に誘われ、ボクがその手を握ると「島」で目覚める。なぜか彼女を救わな

いといけないという責任感を強く覚えて彼女の手を引く。異形の何者かが潜む「島」を奔走するが、そのたびに

異形の者に惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのか――

著者の最高傑作が、ここに結実。




出版情報

発行形態 文庫・新書
ISBN 9784576211107
本体価格 ¥720 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

著者の本を読むのは、今回が初めてです。ホラー作家とオカルトライターが、32年前の「6少年少女失踪事件」の謎に、迫る。ホラーゲームをやっているかのような展開で、最後まで一気読みです。「にぃに」という言葉が、怖く感じるなんて。

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ホラーを読むのは初めてかもしれない。 こわがりなので、大丈夫だろうかと心配だったが、 良い意味でそれほど怖くなかった。 むしろ、失踪事件を扱っているので ミステリー要素が大きく、 確かにグロテスクなシーンはあるものの 「リング」(読んでいないけれど)のようにはならない。 とても読みやすかった。 図書館ではホラーはヤングに人気のジャンルだ。

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此処はどこ?私は誰?あなたは、誰? 読者参加型、ホラー小説誕生 最後数ページのどんでん返しにヤられた。どうか最初から飛ばさずに、進んでいってください。迷子になりますよ。 学校どころか家にも馴染めない主人公に共感。思春期特有のものの見方にあー、分かる分かる。周りに上手く馴染めないから空想の世界にのめり込むのも覚えがある。夢の中って幸せよね。可愛い女の子を助けてヒーローになる‼️ ってあれ?何か今変な感じが? 違和感が? 何でこんな

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息を止めると現れる謎の少女に誘われ島にトリップするファンタジー風のやわらかい始まりから、次第にグロテスクに豹変するミステリアスホラー。 空想と現実の境が曖昧で最後まで目的が窺えない恐怖が付き纏うも、読後は意外と爽快でニヒルな笑みが見えた気がした。

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一冊で三回美味しい物語です。 最初は、「ただの」ホラーだと思っていました。奇怪なモノに追いかけられる。捕まると殺される。舞台は不気味な廃墟。ちゃんとグロテスクな描写もある。 しかし物語が進むと、次第にミステリーの要素が見えてきます。何かが違う、何かがおかしいという違和感。そしてそれを無視するかのように、あるいはその謎から逃げるかのように、死地へ赴く主人公。 そして全てが明かされるラストシーンでは、ただのホラーにも、ただのミステリーにもない、文学的な感動をも味わえます。主人公の行動の動機には、味わい深いものがありました。 夏の夕暮れ時に読みたいですね。普段本は読まない中学生の読書感想文にも、実は向いているのではないでしょうか。

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怖い。怖すぎる。 理不尽系ホラーといえば最東対地、だと思っていたのですがこれは今までの最東対地とは訳が違う。怖さが 訳の分からない場所で何度も何度も殺される主人公、そばには謎の少女、だんだん明らかになる過去の事件。 安心して読めるところがひとつもない……! ラストの1行が最恐でした。 この夏、外せないホラー小説です。

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初読みの作家さん。冒頭から謎。読み進めていけばいく程に謎、謎、謎だらけ。違和感だけは感じるもののどうしてそうなってるのか判らない。かつては人が暮らしていた島は廃墟と化している。その島を謎の少女と歩き回る少年。どこ?誰?何のために?判らないのも恐怖だ。まるでホラーゲームの世界に入り込んだよう。どうやったらクリア出来るのかまるで判らない。度々迎えるデッドエンドはグロく恐怖が直球でくる。夏の夜にはピッタリの作品。背筋がヒヤリとしてクーラー要らずの節電小説。エコだね。

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繰り返す理不尽な恐怖。 息を止めている間にだけ出会えるマキと急かされるように「電波塔」に向かうボクが経験するのは・・・ 繰り返される緊張・恐怖の中で、ふくらみ続ける違和感と不可解さ。必死にもがいているのに浮上できない沼に沈み込んでゆくような不愉快さです。さらされる殺意の中で必死に理性を保ち、思考する姿は緊張感に満ち溢れてます。 ホラー要素とミステリー要素が絶妙に配置された、最後に腑に堕ちながらも一抹の不安を感じさせてしまう、自分なら決して体験したくない物語。

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痛い痛い。 怖くて痛いホラー。 一体何が起こっているのか読者も分からないまま作品世界に振り回されていく。 徐々に見えてくる謎。助けなきゃいけない人。 そして最後まで隠された真実。 むちゃくちゃ面白い!! 読んでよかった。

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7月20日発売予定 二見書房 最東対地著 ⁡ 『ふたりかくれんぼ 二見ホラー×ミステリ文庫』⁡ ⁡ ❁あらすじ❁⁡ 息を止めると現れる少女・マキ。彼女に誘われ、ボクがその手を握ると「島」で目覚める。なぜか彼女を救わないといけないという責任感を強く覚えて彼女の手を引く。⁡ 異形の何者かが潜む「島」を奔走するが、そのたびに異形の者に惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのか、、、。⁡ 著者の最高傑作がここに結実。⁡ ⁡  ✎これから本格的な夏がくる、こんな季節に是非読んでほしい一冊です。⁡ ⁡ 「こちらの作品のジャンルはなんですか?」と質問されたら困ってしまう作品なのです。⁡ なぜ、困ってしまうかというとホラーでもあり、ミステリーでもあり、後半は感動する所もあるからです。⁡ ⁡ グロい描写もありますが、甘めなグロさかと思います。甘めだと思ってナメたらいけません。その他の要素が面白くてこの作品の虜になること間違いなし!!・・・あ、私がその一人です。⁡ ⁡ 一冊にギュッと良いところが詰まった作品で一気読みしました。⁡ ⁡ 読んでいると「にいに」の言葉がたくさん出てきます。この「にいに」の何気ない言葉が読んだ後、ゾクゾクっとくるかもしれません。⁡ ⁡ 息を止めている間にだけ見える「マキ」の存在。この「マキ」は一体何者か、本作を読んで確認してみてください。もしかしたら息を止めてみると「マキ」が見えてくるかもしれませんよ・・・。⁡ ⁡  ★作者情報(ちょっとだけ)⁡ 2016年『夜葬』で第23回日本ホラー小説大賞(読者賞)を受賞し、作家デビューしました。

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