絵本 はたらく細胞

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刊行日 2020/11/30 | 掲載終了日 2021/06/09

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内容紹介

アニメも大人気、大ベストセラーの体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』がたっぷり楽しめる絵本!
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!


2020年11月30日に発売された『絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』から第1話を公開!

さらに!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!
2021年6月4日発売予定の『絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒』からも試し読みを収録しています!

からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。
マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
原作には無い子ども向け医学コラムも掲載!

★『絵本 はたらく細胞』と『絵本 はたらく細胞2』よりそれぞれ試し読みでの限定公開です★

アニメも大人気、大ベストセラーの体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』がたっぷり楽しめる絵本!
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!


2020年11月30日に発売された『絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』から第1話を公開!

さらに!
楽しみながら学べる絵本の第2弾!!
2021年6月4日発売予定の『絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中...


出版社からの備考・コメント

※『絵本 はたらく細胞』と『絵本 はたらく細胞2』よりそれぞれ試し読みでの限定公開です。※


◆弊社では、一緒に作家と著者を応援していただける方からのリクエストを求めております。

そのため、下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などご記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方

○作品ごとに設けました外部サイトへのレビューのルールをお守りいただけない方

○フィードバック率の低い状態が長く続く方

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※校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

※『絵本 はたらく細胞』と『絵本 はたらく細胞2』よりそれぞれ試し読みでの限定公開です。※


◆弊社では、一緒に作家と著者を応援していただける方からのリクエストを求めております。

そのため、下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などご記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方

○作品ごとに設けました外部サ...


おすすめコメント

大ベストセラーの体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』がたっぷり楽しめる絵本、第2弾!
『絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒』
★発売日:2021年6月4日
★定価:1500円(税別)
★ISBN:978-4-06-522781-7

大ベストセラーの体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』がたっぷり楽しめる絵本、第2弾!
『絵本 はたらく細胞 2 超強敵! インフルエンザと食中毒』
★発売日:2021年6月4日
★定価:1500円(税別)
★ISBN:978-4-06-522781-7


販促プラン

発売日前の作品へは、ネタバレや、読書メーターやブクログなど外部書評サイトで発売前にレビューを投稿することはお控えください

★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 販売部>まで直接お問合せをお願い致します。

★★

発売日前の作品へは、ネタバレや、読書メーターやブクログなど外部書評サイトで発売前にレビューを投稿することはお控えください

★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 販売部>まで直接お問合せをお願い致します。

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出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784065210987
本体価格 ¥1,500 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

『はたらく細胞』の漫画もアニメも知りませんでしたが、それぞれの細胞の体内での働きがとてもよくわかる内容でした。
目に見えない細胞が、実は自分の体をしっかりと守る仕事をしてくれていること、頼もしい限りです。
第1話も第2話も、手に汗握る展開がおもしろい。複雑に感じる細胞の機能も擬人化でとても理解しやすい。
続編も楽しみに待ちたいと思います。

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白血球、赤血球、血小板など、名前は知っていても、どんな働きをしているのかはよく分かりません。

 この作品の中では彼らが擬人化されていて、その働きがとてもよく分かります。

 特に白血球さんがカッコいいですねぇ。

 こんな風に表現してもらえると、身体の中の仕組みが子どもにも、大人にも良く分かります。

 このシリーズが人気なのが良く分かりました!

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かわいい絵で和みます。漫画より子供向けです。なのに内容は実は深く、ためになります。コロナで不安になっている子供達には本当におすすめ。ワクチンについての解説は、まさにタイムリーだと思いました。これを読むことで、子供達が自分たちの体に興味を持って、医療関係の道に進むことになるかもしれません。

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こちらは、子供から大人まで自分の体の中で日々行われている活動を細胞を擬人化して分かりやすく、かわいい画と文章で表現してあります。
絵本と表示されていますが、絵本と侮る事なかれ。
これを読んでしまったら、細胞達の健気な働きに、自分の体を労ること間違い無しですよ。

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一言で言うと、本当に素敵でした。
原作の流れをほとんど崩さず、なおかつ話の要点はきちんとまとめられた読みやすい絵本でした。
絵の見開きで話が進むのかと思いきや、マンガ形式だったので、文字数が通常の絵本より多めかなーと思ったのは気になりました。が、絵柄がカラーでかわいく、読みやすく、話の流れもわかりやすいのが本当にすごいです。
「赤血球は酸素を運ぶ」「白血球は雑菌を殺す」私の知識にこれらを印象づけたのは、間違いなく『はたらく細胞』でした。教科書の文字や写真だけでは想像しにくいものも、こうして物語として描き出せば、自ずと理解できることがあります。
絵本を読んだ子どもたちも、この『絵本はたらく細胞』をきっかけに、体内のことをなんとなく理解し、理科などの授業でさらに知識を深めてくれたら……その最初の一歩の手助けになる絵本だと思います。

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『はたらく細胞』は大人向けの萌えキャラだったような覚えがありますが、こちらの絵本は子ども向けに可愛らしいキャラクターになっていました。タイトルは絵本でも漫画の部分が多く、本が苦手な子でも読みやすそうです。
人間の体内が何かの基地のように描かれていて、途中に迷路も出てくるのが面白いです。作中の人間がどんな人なのかは描かれていないので、自分の体の中で細胞たちがこんな風に働いているんだな、と想像しながら楽しめると思います。
好酸球が寄生虫が入ってきたときに集まってくるというのは今まで知らなかったので勉強になりました。ワクチンの解説も分かりやすかったです。

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とても人気のある漫画、アニメだとは聞いていました。その影響で私の職場の図書室では「人の体」図鑑がよく読まれるようになって。最近になり読む方の『はたらく細胞』を蔵書に加えたら人気で中身のチェックもできず、今回ようやく読めて納得。絵も可愛いバージョンでより子どもたちには親しみ深いですね。ウイルスのことにも触れているのはわかりやすくて良かったです。

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原作漫画の格好いいキャラクター達が絵本仕様にとても可愛くなっていて、小さな子ども達も好きになってくれそうな優しい絵柄に癒されます。
線も話も分かりやすく単純化されていて、細胞のはたらきが良くわかるし、文字の量も丁度良いと感じました。
物語の後につく説明ページは少し難しい内容となっていますが、子ども達にはこれくらい難易度がある方が、知識欲を刺激され興味を持つと思います。最初は大人等に読み聞かせてもらって、そのうち自分で読みたくなって、漢字も自然に読めるようになりそうです。
小学校の図書館、病院の待合室等に置いて欲しいですね。
第一段も可愛かったですが、好酸球が出てくる第二段も面白そうです。発売が楽しみです。

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漫画もとても評判が良く面白そうで興味はあったのですが今から全巻読むのも、、、と正直思っていました。
絵本になったことでより読みやすく、手に取りやすくなったと思います。
それでいてきちんとした説明でわかりやすく子どもだけでなく普段あまり本を読まない大人にも読んでほしい絵本でした。

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絵もかわいらしくて、内容も、子供でも本当にわかりやすいです。
個人的にも大ファンの作品です。
本当にこのシリーズは人気があるので、予約件数がすごいです。
個人的に、自分でも購入しています。
アニメも楽しく拝見しています。

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漫画が人気と聞いたことがあり興味がありました。
漫画よりはかわいい感じのようですね。
たしかに小学生からでも読みやすそうです。

絵本とありますが、絵本コーナーよりは児童書コーナーかなと思います。
サバイバルシリーズとか好きな子におすすめしたいですね。

個人的にもじっくり子どもと読みたいと思いました!
漫画も気になります^^

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血液のキャラクターが可愛くて親しみやすかったです。

赤血球や白血球がどんな働きをしているのかが、漫画で描かれているので、イメージしやすく楽しんで読めました。

途中に迷路を挟んで退屈しない構成も面白かったです。

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はたらく細胞BLACKなども含めアニメ版はすでに見ました。

本書ではイラストや絵柄など親和性が高く、肺までの迷路などはこれぞ絵本という内容でした。
私が特に面白かったのは途中に差込むコラムです。
今こうしている間にも細胞たちが絶え間なく動いていることを考えると、全ての生命の営みが愛おしく思えてきます。
小学校高学年くらいのお子さんでも無理なく読める内容だと思います。
自分の体や人間の生存について、非常にわかりやすく勉強になると思いました。

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漫画を読んでいたので、どんなふうに絵本になっているのか興味を持ち読み始めました。
漫画ではやや過激な表現もあり、小さい子どもに読ませるには躊躇するところもありますが、こちらの絵本なら良い意味で毒がなく子どもにも手渡しやすいと感じました。
学校図書館だけでなく、病院の待合室や入院中の子どもたちが手に取れるような場所にあるといいなと思いました。

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