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内容紹介
葬儀社「せせらぎ典礼」で「湯灌・納棺師」として働く綾乃は、幼いころから母親の愛を十分に受けずに育った。そんな綾乃が、働くことを通して、徐々に生の意味を感じ取っていく―――。
心に傷を負い、死を身近に感じる女性はいかにして生への光を見出したのか。
見えない明日の道標となる、気鋭の長編書下ろし小説。
葬儀社「せせらぎ典礼」で「湯灌・納棺師」として働く綾乃は、幼いころから母親の愛を十分に受けずに育った。そんな綾乃が、働くことを通して、徐々に生の意味を感じ取っていく―――。
心に傷を負い、死を身近に感じる女性はいかにして生への光を見出したのか。
見えない明日の道標となる、気鋭の長編書下ろし小説。
おすすめコメント
女優・吉行和子さん推薦!
誰もが避けて通れない「生と死」の世界に、冒頭から巻き込まれる。主人公と登場人物たちが魅力的で、この人達となら一緒にいられる、と思った。
女優・吉行和子さん推薦!
誰もが避けて通れない「生と死」の世界に、冒頭から巻き込まれる。主人公と登場人物たちが魅力的で、この人達となら一緒にいられる、と思った。
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784575244076 |
本体価格 | ¥1,800 (JPY) |
閲覧オプション
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