イラストですぐわかる!息子のトリセツ

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刊行日 2021/08/03 | 掲載終了日 2021/08/05

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内容紹介

47万部『妻のトリセツ』、16万部『夫のトリセツ』の著者で、【男性脳】を知り尽くした脳科学者が贈る、「母も惚れるいい男」を育てる40の秘訣!

温まるかわいらしのイラストでさらにわかりやすい!

【項目】

第一章 男性脳を学ぶ

■ほとんどの男子は「空間認知優先型の脳」で生まれてくる

■男たちの「ばなし癖」

■男の子が車や電車を愛する理由

■基地、工房、聖地

■おじいちゃんという立役者

■母親は「原点」である

■甘やかして何が悪い

■息子が家を出た日


第二章 「生きるカ」の育て方

■やるかやらないかは、母親が決めていい

■8歳までに獲得する能力がある

■スマホ授乳はもったいない

■「外遊び」と「自由遊び」で小脳を発達

■8歳までにどれだけ「ぼんやり」されたかで勝負が決まる

■苦しまずに「忍耐力」を身につける方法

■眠りは、勉強よりも優先したい

■8歳までは読み聞かせを

47万部『妻のトリセツ』、16万部『夫のトリセツ』の著者で、【男性脳】を知り尽くした脳科学者が贈る、「母も惚れるいい男」を育てる40の秘訣!

温まるかわいらしのイラストでさらにわかりやすい!

【項目】

第一章 男性脳を学ぶ

■ほとんどの男子は「空間認知優先型の脳」で生まれてくる

■男たちの「ばなし癖」

■男の子が車や電車を愛する理由

■基地、工房、聖地

■おじいちゃんという立役者

■母親は「原点」で...


販促プラン

8/8(日)読売新聞 半5段 広告掲載予定

8/8(日)読売新聞 半5段 広告掲載予定


出版情報

ISBN 9784594089122
本体価格 ¥1,200 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

男の子を育てるときは、部屋は多少散らかっていたほうがいいのであるー。(p12)
思わずハッとしてしまった。
母目線を重要視した指南本ではあるが、男なりの理系思考は、父親の僕が一番理解していたはずだ。
だが、教育において「片付けること」をなぜか重要視してしまう。
つまりは、片付けが手間になる大人の都合でそうそせているのだ。
本書は、母も惚れるいい男を育てるため、わかりやすく書かれた大人の教育書である。
もちろん父親も読むべきである。

我が家の3歳児は全て受け止めてくれる祖父が好きだ。
いろんなことを教えてくれる。
全てを糧にしてほしい。
そして彼はイヤイヤ期の真っ最中。
いろんなの実験していると、暖かい目で見ていこうと思う

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息子がいます。子育てに悩むことが多いです。
なので、とても興味をもって読ませていただきました。
お母さま(=作者の方)が、とても魅力的な方だと思いました。
AIの研究開発。。。かっこよすぎです。
内容も、なるほどなるほど。。。と思うことばかり。
男の子は、ちょっとくらいだらしなくてもいいのかな、なんて
気が楽になりました。
口うるさいわたしですが、控えなくちゃと反省しました。

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とても読みやすく、脳について分かりやすい、ユーモアがある文章でした。
そして、母親が教えなければ、ずっと優しさをベースにした会話も、エスコートできるスキルも身につかないのだと深く理解できました。
この本に出会えて幸せです。
読ませてくださり、ありがとうございました。

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