 
                
                
                    いっそこの手で殺せたら
小倉日向
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刊行日 2022/07/27 | 掲載終了日 2022/11/21
ハッシュタグ:#いっそこの手で殺せたら #NetGalleyJP
内容紹介
悪夢は「妻が逮捕された日」から始まった
覚悟がある人だけ読んで下さい
衝撃デビュー作『極刑』から2年……
閲覧注意の「猛毒」エンターテインメント
(内容紹介)
元教師のライター・筒見芳晃は十歳年下の可愛い妻・絵梨、年頃の愛娘・沙梨奈と何不自由のない暮らしを営んでいた。
だが、穏やかな日々は突如一変する。
勤め先から妻が帰ってこない。携帯電話も不通。不吉な予感に駆られて交番を訪ねた芳晃は、驚天動地の事実を告げられる。
しかしそれは、やがて始まる忌まわしい悪夢の幕開けに過ぎなかった!!
衝撃ミステリー『極刑』で鮮烈デビューを飾った小倉日向が放つ、業と毒の問題作。
(著者プロフィール)
小倉日向(おぐら・ひなた)
1964年、新潟県生まれ。上越教育大学大学院修了。
地元での公務員生活を経て、2020年、『極刑』(双葉社刊)にて作家デビューを飾る。
毒とユーモアを好み、筒井康隆、モンティ・パイソン、北野武らに影響を受ける。愛読した作家は他に遠藤周作、太宰治、向田邦子、丸谷才一など。テレビは海外ミステリードラマを好む。映画はスタンリー・キューブリック。近年はラース・フォン・トリアー監督の悪趣味さがお気に入り。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はミュージカルの皮肉めいたパロディーだと思っている。
座右の銘は「驕(おご)れる者は久しからず」。
出版社からの備考・コメント2>
                                                            
        
        ※発売前作品のため、ネタバレや、読書メーターやブクログなど外部書評サイトで発売前にレビューを投稿することはお控えください。
    
        
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おすすめコメント
(担当編集より)
冒頭より、いきなり背後から殴り倒されるレベルの衝撃展開。
「え?え?ナニコレ?」とうなされつつページをめくるうちに、爽快なまでの「超悪意のラスト」に一直線!
もはや「覚悟がある人だけ読んで下さい」というキャッチコピーしか浮かびませんでした。
とにかく最初の1ページでもお読みいただきたいです。”覚悟”のある方には。
(担当編集より)
冒頭より、いきなり背後から殴り倒されるレベルの衝撃展開。
「え?え?ナニコレ?」とうなされつつページをめくるうちに、爽快なまでの「超悪意のラスト」に一直線!
もはや「覚悟がある人だけ読んで下さい」というキャッチコピーしか浮かびませんでした。
とにかく最初の1ページでもお読みいただきたいです。”覚悟”のある方には。
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