君といた日の続き

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刊行日 2022/10/19 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

すべての過去の答えは、今の僕が持っていたんだ――。

心揺さぶる辻堂ゆめの代表作、遂に誕生!

リモートワークを言い訳に引きこもっていた僕はある日、ずぶ濡れの女の子を拾った。

1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は、

僕の大切な人の命を奪った少女誘拐事件に関係しているのか……。

終わりがあると知りながら過ごす、僕と君のひと夏の物語。

すべての過去の答えは、今の僕が持っていたんだ――。

心揺さぶる辻堂ゆめの代表作、遂に誕生!

リモートワークを言い訳に引きこもっていた僕はある日、ずぶ濡れの女の子を拾った。

1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は、

僕の大切な人の命を奪った少女誘拐事件に関係しているのか……。

終わりがあると知りながら過ごす、僕と君のひと夏の物語。


おすすめコメント

辻堂ゆめさんは第13回『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビューし、『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞受賞・『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補になるなど、ネクストブレイク必至の作家さんです。

そして10月、辻堂さんの新たな代表作が生まれようとしています。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたいです。


「#君といた日の続き」で応援してください!どうぞ宜しくお願い致します!

辻堂ゆめさんは第13回『このミステリーがすごい! 』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビューし、『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞受賞・『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補になるなど、ネクストブレイク必至の作家さんです。

そして10月、辻堂さんの新たな代表作が生まれようとしています。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたいです。


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販促プラン

ゲラをお読みいただいた方、特に書店員のみなさんはぜひ感想と一緒に希望数を書いた用紙をFAXしていただけないでしょうか?

応援してくださる方のいる書店さんで置いていただければこれほど嬉しいことはないです!

ゲラをお読みいただいた方、特に書店員のみなさんはぜひ感想と一緒に希望数を書いた用紙をFAXしていただけないでしょうか?

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出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784103547914
本体価格 ¥1,600 (JPY)

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

タイムスリップという言葉にひかれて、リクエストしました。突然現れた彼女との、ひと夏の物語。それは、僕の過去に起きた事件を思い出させることになった。すべてのことが明らかになった時に、優しい気持ちになりました。とても深いラブストーリーです。ぎゅっと、ちぃ子を抱きしめる場面があるのですが、泣けます。

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大切な娘を亡くした主人公の感情がとてもリアルで、いろんな場面で胸を抉られました。いつまで経っても納得できないし、現実を受け入れることなんで出来ない、めちゃくちゃ共感しました。
深い哀しみの中にいる主人公とちぃ子が出会って、少しずつ自分の感情と向き合っていく様子がとてもよかったです。
子供の頃に起きた殺人事件や、タイムスリップしてきたちぃ子の謎が解けて、全てが繋がった時に改めて作品のタイトルをみて、心をぎゅっと鷲掴みにされました。
そして、「この世を去った大切な人を想い、過去の記憶という再会の場を守り続ける。脳内を探れば、またいつでも会える。」ここを読んだ時、大切な人を亡くした譲がそう思えるようになった事に安心しましたし、大切な人を亡くしたことがあるかもしれない読者に寄り添ってくれるようで、心がじんわり温かくなりました。
決して明るいだけのお話ではありませんが、今の自分を大切にしよう。前を向こう。と、そっと背中を押してくれるような、すごくすごく心に残る作品です!
読む事が出来てよかったです。素晴らしい作品をありがとうございました!

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そういうことか…
ちぃ子と譲のひと夏が終わるとき、物語は終わりを迎えながら、始まりへと向かう。途中、昭和の懐かしい小ネタがちりばめられていて、共感しながら楽しみました。
最後まで先が読めない展開で、物語にグイグイ引き込まれていきました。
最後、爽やかな気持ちで読了出来て良かった。

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ちぃ子の秘密がすべて明らかになった時涙腺が決壊しました。
ラストにむかって思い出が絶え間なく押し寄せ、飲み込まれそうになりながら真実に辿り着いた時にやっと前を向けた主人公。
大切な人を失った痛みや苦しみなんてどれだけ時間が経ってもなくなるわけがないけれど自分も他の誰かにとっての大切な人だと気付かせてくれるとても素敵な物語でした。

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過去からタイムスリップしてきた少女・ちい子と、彼女を拾ってしまい一緒に暮らし始める中年男性・譲。
舞台は新型コロナ禍の日本。運命の二人。
作品の半分を過ぎるくらいまでは、「未来ってこんななの?!」といろんな意味で驚き、過去の時代のクセや流行語が思わず出てくるちい子の言動に、(ちい子と同じ年代に小学生だった私は)面白く読んでいました。もちろん、ストーリーは、残虐な事件について触れられたりして、不穏な空気も残していましたが、この2人、どうなるのだろうと思いながら読み進めることになります。
途中に、コロナ禍のテレワークについても触れられますが、「テレワークって、あれ?そんな感じ?」と現実との相違に不思議に思う場面もありましたが、ラストまで読んだところで、それも解決。
もう一人の登場人物である、さゆりって強いな、と思ったり、ちい子はどうなるのだろうとヤキモキしたりしましたが、最後には前を向けるような、そんな小説でした。

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最愛の娘を病気で亡くし、妻を失い、生きる気力をなくしたまま漠然といきる譲の前にあらわれたのは1980年代からタイムスリップしたきたとしか思えない女の子、ちぃ子。
とりとめのない会話をし、一緒の時間を過ごすうちにある可能性が譲の中で広がっていく。それは彼が幼い頃に経験したショックな事件に起因することだった。

“終わり”を意識しながらも、日増しに本当の娘のように感じ、後悔があるからこそ、たくさん愛情を注ごうとする譲の幸せな気持ちと切なさが波のように寄せては返し、何度もぎゅっとしぼられるようでした。
タイトルの“君”といた“日”の“続き”の意味に気づいた瞬間、暗闇のなかで見つけた灯りのような希望がふわっと広がって、この作品を読むことが出来たのに嬉しくなりました。ありがとうございます。

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どんなに辛いことがあっても人生は続いていく。
縁を繋ぎ、想いを繋ぐ
どんなことがあっても変わらない
自分の芯を持っていればこそ奇跡はわたしたちに微笑むのだろう。
わたしも大切な想い出の続きを生きていこうと、前を向かせてくれる本です。

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令和の今と、昭和の子供時代が、譲とちぃ子の二人を通して垣間見れ、懐かしさとともにいろいろなことを思い出しながら読みました。
二人の出会いが偶然でなく、全てが真実に向かってつながっていたことの分かる後半、ぐっときました。
止まっていた時間が、前に向かって進んでいける、そんなきっかけになる本で、読めて良かったです。

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先日」ボクらの時代」というテレビ番組に東大法学部卒のミステリ作家として辻堂ゆめ、結城真一郎、新川帆立が出演していた。ほぼ同時代の同じ学部にこんなにミステリ作家が揃っていたとは驚きだ。
その中でも先輩格が辻堂ゆめだという。
残りの二人の作品は読んでいたのに、この人の作品は全く読んでいなかった。なぜか出逢えていなかった作家はいっぱいいる。そんな人の作品とたまたま出逢えて、しかも心に残れば、それはステキな出来事になる。この作品はそんなステキな出逢いとなった。
タイムスリップものはSF設定の定番だし、映画ならば多くの作品に登場し、人に感動を与えがち。しかし小説でここまでせつなくなれる作品は珍しい。
前に、今の時代の人が過去にタイムスリップするバラエティ番組の企画書を書いたことがある。昔は道路に都電が走り、町角では傷痍軍人がアコーディオンを弾いていた。そんな光景に驚くギャップバラエティだが、それとは逆の設定だが、この作品には時代のギャップを楽しむ喜びが満ちている。
まさに今の時代の気分にピッタリだ。

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自分の子ども時代からタイムスリップしてきた女の子。記憶を失っているので、自分が誰で、どこから来たのかも分からない。彼女はどうして自分のところに来たのか?元の時間に戻れるのか?たくさんの「?」から始まる物語に、どんどん引き込まれていった。
子どもを持つ親としては、自分の子どもを喪った主人公の気持ちが痛いほど分かり、読むのも辛いくらいだったが、ちぃ子ちゃんの明るさに救われた。きっと主人公もそうだったのだと思う。絶望を乗り越え、悲しみを受け入れ、今の幸せに気づけるようになるまでに、ちぃ子ちゃんとの時間が必要だったのだ。
そして、未来にきたちぃ子が発した「未来って、そんなことになっちゃうの?」という言葉にも、胸が痛くなる。コロナ禍、不況、少子高齢化…楽に生きられない時代だからこそ、子どもの頃の自分に胸を張って「幸せだよ」と言えるように生きていきたいと思う。そんな気持ちを奮い起こさせてくれた物語だった。

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夢中になって読みました。
謎解きももちろんですが、娘を亡くした譲が、ちぃこと出会って変わっていく様がていねいに描かれていて、胸が苦しくなりました。ネタバレをしないで感想を述べるのは難しく、もどかしいです…!
辛くて、苦しくて、やるせないときに、希望を見出し、一歩進む力になるような、そんな本だと思います。

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初めて読む書き手さんの作品で、どんなお話なのか分からず読み始めたこともあり、先は気になるし、文章は読みやすいし、あっという間に読み終わってしまった。
孤独と喪失感でいっぱいになっていた主人公が、期間限定とはいえ「守りたい」存在を得て、ゆっくりと立ち直ってゆく姿と、それとはなく散りばめられた謎が、だんだんと明らかになってゆくさまが圧巻。
素敵な物語、素敵な作家さんに出会えて嬉しいです。ありがとうございました。

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タイムスリップをしてきた少女と中年男性のひと夏の物語。
少女はいったい誰なのかという真実を知りたいのに、二人の夏が続いたらいいのにという思いもあった。

そうだったのか......
どこかで予想していたような、全く想像もしていなかったような展開に複雑な感情が押し寄せて泣いた。
足踏みしている時にそっと背中を押してくれるような物語でした。

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娘を10歳で失い妻とも離婚する事となった譲の前に現れたずぶ濡れの女の子、ちい子と過ごす夏休み。

自動車のディーラーなのにテレワーク?とか小さい子だからちい子かと思ってたのに千佳ちゃん?とか違和感を感じるところはいくつかあったんだけど結局気付かずにラストまでそのまま読んでしまいました。

そして最後に明かされるちい子の正体とタイムスリップしてやってきた理由には、うわっ、そうきたか!と驚きしかなく…。
すっかりしてやられました。

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これは愛の物語。
娘を亡くし、妻と離婚した男のもとにタイムスリップした少女がやってくる。
少女と親子ごっこをして過ごす男。
少女は誰なのか、タイムスリップした目的は何なのか。
全てが明らかになったとき、温かいものがこみあげてくる。

辻堂ゆめは多彩な作家だ。時空を超える話があったり、社会問題に切り込んだ作品があったり、いつもわくわくさせられる。

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切なくて優しくて暖かい物語でした。昭和生まれの私にはとても懐かしい光景が、出てきました。細やかな昭和を丁寧に切り取って描かれた、おじさんと少女の現代での奇妙な生活が、本当に心に沁みました。最後まで一気に読み切りました。とても良いものを読ませていただいてありがとうございます。

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