家守神 ③金色の爪と七不思議

金色の爪と七不思議

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刊行日 2022/11/07 | 掲載終了日 2022/11/05

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内容紹介

古い家の守り神「家守神(いえもりがみ)」と、〈見える〉少年・がくり広げる

ハラハラドキドキのエンタメシリーズ第3巻!


拓の通う小学校で、怪事件が発生!

犯人として疑われてしまった妖怪大好き少女・風花の無実を証明するため、

家守神の妹的存在・金魚ちゃんを隊長に

サカショー七不思議調査隊」が結成された!


ナゾと不思議が巻きおこる、学校の七不思議にいどめ!

古い家の守り神「家守神(いえもりがみ)」と、〈見える〉少年・がくり広げる

ハラハラドキドキのエンタメシリーズ第3巻!


拓の通う小学校で、怪事件が発生!

犯人として疑われてしまった妖怪大好き少女・風花の無実を証明するため、

家守神の妹的存在・金魚ちゃんを隊長に

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おすすめコメント

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▷レビュー応募〆切:2022年11月6日(日)23:59まで


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▷当選メールお届け:2022年11月14日(月)〜 18日(金)予定


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NetGalley会員レビュー

楽しみにしていたシリーズです。登場人物や妖怪も増え、次々に起きる事件に、すぐに引き込まれてしまいました。事件の謎解きに夢中になりながらも、登場人物や妖怪たちの気持ちや想いに触れるたび、いろいろと考えさせられます。こちらの作品では、登場人物や妖怪のそれぞれの立場にたち、自分側はもちろん、反対側の立場の子の想いも考えることができます。相手の立場に立って考えるということを本が疑似体験させてくれます。大人の立場でも、反省させられることや気づきがありました。ありがとうございます。

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学校で起こる不思議とその謎解きときたら、ちょっぴり怖くてもワクワクすること間違いなし! の期待を裏切らない物語でした。思いどおりにいかないことや、さみしさ・妬みなどを乗り越えて友情をはぐくんでいく子どもたちの姿に心が温かくなります。古いものの価値や味わいを大切にしていきたいとも思わされました。

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家守神シリーズ第3巻。お馴染みの登場人物・神たちが今度は学校で不思議の謎に挑む。

今回は見えることってどういうことなのかな?と読んでいる子どもたちに問うているのではないか、つまり事象の表面、表層しか見ていないと真実には気づけない、ということである。

風花は見える子になりたい。その想いが暴走し、こだわり、思いつき思い込む。学校で起きる不思議も、見た人たちの断片的な話。モノの見た目に対して、人は勝手に感想を言う。
それらが複合して混ざりあって、巻き起こる事件。
この謎に、皆で臨んで行く姿に、読む子どもたちは一緒になって進む気持ちになることだろう。
でもどこか、誰かに寄り添っている自分にも気づく。それが今のきみをつくっている考え方の1つなんだよ、と大人の私は認めてあげたい。

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シリーズ3。今回は、佐伯家を離れて、拓の通う小学校の七不思議編。もう佐伯家の家守神たちとは読み手もお馴染みさん気分。
栄小で巻き起こる謎の怪現象。見えてしまう拓には、情報の整理がつかないまま「サカショー七不思議調査隊」が新之介により結成され、金魚ちゃんが隊長となる。バラバラな事件が、ある付喪神の存在から、少しずつ繋がっていく。妖怪好きだが「見えない」風花の葛藤の切実さは、黒い感情を生み出し、みんなの仲を歪めるところまで追い込まれた。見える、見えないの差に、ただただ亀裂を走らせるだけであった風花の妬みは、拓たちに気づきを与えるものだった。怪事件の中心となった付喪神にも、宿した心の暴走を通じて考えさせられるものがあった。見える力の根源も明かされ、家守神たちの団結も深まり、拓も自負ができたみたいだ。
大人でも考えさせられる場面が多々あり、めちゃくちゃおもしろかったです!

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拓にデレデレなおじいちゃん、東北弁の金魚ちゃんにお上品なお蝶さん、元気そうなみんなの様子に、ついただいまって言いそうになる。
今回のテーマは「誰かと比べる」かな。
お蝶さんに、風花、前田さん、そしてミニョンとフォルト、
みんながみんな、自分にはないものに憧れている。
そして妬みへと変わっていくその感情を、持て余しながらも少しずつ向き合っていく。
風花の選択には泣かされてしまった。
風花、すごいね。拓もえらいね、とすっかり親の気分に。
読んでいて心が温かくなる、そして自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれる作品。

追記
図書室の守り神、私の職場にもいるといいな。
モアイ像のブックエンドなら二対あるんですが。。

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今回は佐伯家を飛び出し、拓と一緒に学校で起きる怪奇現象に挑む家守神たち。
机の傷の容疑者にされてしまったことよりも、拓の他にも見える人がいることを知り、自分が見える人になれないことに思い悩む風花。その妬みのせいで友情を壊しかねない状態になりますが、悩んだ末に見える力を諦め、みんなと友達でいることを選びます。
風花の決断には、ミニョンとフォルトの気持ちに触れたことも大きく影響しているように思いました。自分にないものを持つ人を羨ましく思う気持ちは、どこかで区切りをつけなければ前に進めない。猫たちには元通り仲良くしてほしい、では自分は?という気付きがあり、一回り成長し逞しくなったように感じます。
子どもたちが大好きな学校の七不思議を題材にしながら、友達との関係まで考えさせてくれる、1粒で2度おいしい作品でした。

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今回はかわいい金魚ちゃん大活躍。だんだんに、家守神の秘密がわかってきて、世界観の広がりが増しています。学校の七不思議に挑む三人のそれぞれの成長が素敵ですね。シリーズ化して、毎回違ったテーマに、拓や風花、新之介の成長がぐんぐんと魅力的になりました!
今回のテーマの1つ。人とは違うこと。2つ目は、その違いをどう受け入れ、どう使うのかということ。きっと、その意味を深く知るために、私たちは生きていくのでしょうね。
家守神の鶴吉さんに、拓は「特別な力がある」といわれます。たしかに、佐伯家の人と言えど、ほかの家族には見えない家守神が見えるのです。妖怪好きの風花にさえ見えない、家守神の姿が見える力があるのですから、たしかに、それは特別なことです。でも、なぜ、自分だけ見えて、他の人には見えないのか?
拓は、あやうく「自分の存在の優秀さ」と勘違いしてしまいそうでした。きっと、特別な個性に意味があるのなら、「その違いや個性を求める世界の中でこそ」ではないでしょうか。風花には見えないものを感じる力があるし、知りたいという強い好奇心がある。これだって、思えば特別な力ですよね。新之介の空気を読まずに空気を変えるような呑気さだって、きっと特別な力です。特別と言うより、ユニークで、その人の個性です。そのおかげで世界が豊かになるような・・・そんな「魅力」という方がわかりやすいのかも。
三枝面妖が、見える力を得るために、ほかの大切なものを捨てたエピソード。これを、どう読みますか?面妖の探究は、後の世の人々に、見えない世界の想像力をくれました。そして、今回の風花の決断は、どうでしょう?
大切なものと、欲望の違い。風花は揺れながら、迷いながらも自分の心を深く見つめます。「大事なものを選び、要らないものは手放す」、それは面妖とおなじはずです。風花は今回いちばんの成長を遂げたのかもしれません。
一方、拓は今回、自分にはまだまだ、見えなもの、わからないものがある、ということを学びます。これから自分の個性を本当に活かす上で、だいじな謙虚さと寛容をみにつけはじめます。風花を通し、金魚ちゃんを通し、猫たちを通し。それぞれに、深まる成長です。次回は、きっと、新之介の成長エピソードかも?
自分の他との違いを、ちゃんと生かせているのかな?深く、考えます。ありがとうございました。

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今回は、前回和解したお蝶さんも仲間入り!そしてお蝶さんはひらひらとどこへでも行ける。
舞台は2学期が始まった学校で、ちょっとした事件が起きる。これは、誰の仕業なのだろうか?疑いをかけられた風花を助けるべく、平井が立ち上がる。学校の七不思議も一緒に、どうなる?サカショー七不思議調査隊!
今回は、担任の先生やクラスのお友だちも増えて、ますますイツメン3人が成長する。拓がつくも神を見ることができる理由も判明し、とても楽しかった。
読ませていただき、ありがとうございました。

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『星の王子さま』ではありませんが、「大切なことは目に見えない」んだなと。
拓が目の前の事件を解決しようと一生懸命なのはいつも通りでしたが、今回はいつも明るい風花ちゃんが悩んだり、こと美ちゃんにもいろいろあったり……子どもたちも大人たちの目に見えないところで悩んだり、成長したりしているのでしょう。
見えるものと見えないもの、欲と心、二対の猫……表裏一体を感じるおはなしでした。
今を一生懸命生きている子どもたちに、少し立ち止まって読んでほしい本だと思いました。

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家守神シリーズ第三巻の舞台は学校。
金魚ちゃんをサカショー七不思議調査隊の隊長に据え、拓、風香、平井たち隊員が七不思議の秘密に迫る。
学校の七不思議だけではなく、なぜ拓が家守神を見ることができるのか、という謎も、この巻で解決する。

学校に行けば、当然、気の合わないクラスメートもいるし、自分の思うようにいかないことも多々起こる。
人間にしても、つくも神にしても、「不公平だ!」と気持ちが荒ぶることもある。
そういったキャラクターに共感する読者は多いと思う。
自分の中のムカムカした気持ちが、「妬み」という名前の感情だ、ということがわかり、その気持ちを吹っ切る(あるいは受け入れる)過程がよい。
新しいキャラクターも登場して、楽しい物語だった。

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『家守神』シリーズ第3弾。
今回は佐伯家を飛び出して、学校でのお話。

1巻で苦手だなと思っていた前田さんともコミュニケーションが取れるようになったり。
一方で風花の気持ちがわからなくなったり。
付喪神や妖怪など目に見えない存在でなくとも、私たちには見えないものが多くあり、
だからこそ分かり合えるようにお互い一歩踏み出したり、譲ったりする必要があるんだよねと思いました。
主人公・拓の世界がまた少し広がり、嬉しくなりました。
私たちもこうやって、いろんな人に見守られて、ちょっと勇気を出して世界を広げてきたのかなと思います。

大人と子供とでは感じるポイントが違うかも?
お互い読後に感想を交換するのも楽しそうです。

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2022/11/05 1,2巻につづいて 3巻「家守神 3 金色の爪と七不思議」読みました。

今度の主役は、家守神の金魚ちゃんと、妖怪オタクのクラスメート 雨宮風花ちゃん。

学校では怪奇現象が起こり、平井君がさっそく「サカショー七不思議調査隊」を結成! 平井君さすが、実行力ありますね。
図書室の2匹の猫のブックエンドはアンティークで いかにも付喪神がついていそう。
掛け軸ごと学校へ行った金魚ちゃんは、調査隊の隊長として夜間の捜索をやることに。えぇ~勇気あるね!

一方、拓くんやあゆみ先生が家守神と楽しそうに会話をするが羨ましい風花ちゃん。
「孤独で不幸なこどもだけが、妖怪が見えるようになる」と知り、友人たちを避け、孤独を選びます。
屏風の雲に頼んで ついに願いが叶い大喜び!
 でも 風花ちゃんが、そんなに簡単に孤独を手に入れて 願いが叶えられるなんて~~。ちょっとね!
 それと、拓くんは幸せになっても、ずっと見えてるし、見える力も強い。その訳は???

風花ちゃんは、結局 見える力より友達を選び、元に戻ります。 (*^_^*)♪
猫たちの気持ちを理解した金魚ちゃんと風花ちゃんやみんなのおかげで 怪奇現象は 無事解決!

3巻には、登場人物紹介イラストや 巻末の調査報告イラストがあって ストーリーがわかりやすい。
これを見ながら、繰り返し読んでいます。

次回作も楽しみにしています! (*^_^*)♪

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3巻は、拓の家から飛び出して、学校で起こる不思議事件を解決するために、サカショー七不思議調査隊が結成されます。
金魚ちゃんが隊長です。
今回は、いままでよりも、少し深い内容になりました。
1巻から読んできて、平井くんって、ホントはすごい子だなって思いました。
いつでも変わることのない平井くん、次は、平井くん中心の物語が読みたいです。

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前作で佐伯家のつくも神が5人になったが、今度の話は、拓の通う学校の話だ。この巻で出てくる新たなつくも神は、ブックエンドのアンティークのつくも神で猫のミニョンとフォルト。そしてもう一人、拓の担任の楠あゆみ先生も「見える人」だったことが判明する。あゆみ先生は拓の父親になった佐伯雄一とクラスメートだったという。でも猫のつくも神が見えるのは拓だけだ。これを妖怪オタクで一度は「見える人」になったクラスメートの風花は、佐伯家の家族である拓には特別強い力が宿ったと推理する。でも拓は母親の再婚により佐伯家の家族になったので、どうも血のつながりと言ったようなものは関係ないようだ。さて、次の巻にはどんなつくも神がでてくるんだろう。

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今までは主人公の家の中で完結していたけど、学校の七不思議を解明に乗り出して行動範囲が広がってこれからどこに行くのかな、どんなことが起こるのか次が楽しみになりました。七不思議ですが1つくらいなんなのかわからなくて不思議が残ったままの方が良かったかなと思います。

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