ウッド・ウォーカーズ １
著／カティア・ブランディス 訳／山下 秋子 絵／Ａｃｋｙ Ｂｒｉｇｈｔ
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2022/11/07 | 掲載終了日 2022/10/31
ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください：#ウッドウォーカーズ１ #NetGalleyJP
内容紹介
シリーズ累計104万部超え！ドイツでの超人気児童書シリーズの翻訳作品・第１巻。
「記憶喪失の少年・ミステリーボーイ」と、いろんな新聞やテレビ局が僕のことを報道した。ある日森から現れ出た不思議な少年だって。「あの子が誰か、誰も知らない。あの子自身もわからない、記憶を失ってしまっている」。本当は僕の記憶はちゃんとあるし、何もかも覚えている。もちろんあの日のことも……。
シリーズ累計104万部超え！ドイツでの超人気児童書シリーズの翻訳作品・第１巻。
「記憶喪失の少年・ミステリーボーイ」と、いろんな新聞やテレビ局が僕のことを報道した。ある日森から現れ出た不思議な少年だって。「あの子が誰か、誰も知らない。あの子自身もわからない、記憶を失ってしまっている」。本当は僕の記憶はちゃんとあるし、何もかも覚えている。もちろんあの日のことも……。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784591174968 |
| 本体価格 | ￥1,700 (JPY) |
閲覧オプション
NetGalley Shelf App (PDF)
ダウンロード (PDF)
NetGalley会員レビュー
図書館関係者 742634
ウッドウォーカーとして生きることを選んだ少年キャラッグ。
そのキャラッグが通うことになった全寮制の学校は、様々なウッドウォーカーたちが集まる特殊な学校だった。
なんていうか富士サファリパ、、とこれ以上は言えない。
出てくるキャラクターたちがかっこいいしかわいいし、ドイツで人気の児童書というのも納得。
想像するだけでワクワクする設定。
続編ではあの男との闘いが描かれるんだろうか。キャラッグは回を追うごとに、どんどん強くかっこよくなっていくに違いない。
