レーエンデ国物語
多崎 礼
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刊行日 2023/06/14 | 掲載終了日 2024/02/29
ハッシュタグ:#レーエンデ国物語 #NetGalleyJP
内容紹介
// 4巻『レーエンデ国物語 夜明け前』は、2024年4月17日発売予定!! //
家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出た。
こんなファンタジーを待っていた!
美しい世界に見惚れ、生き様に心奪われる
絶賛沸騰の王道ファンタジー
田中芳樹先生をはじめ推薦多数!
読書メーター読みたい本ランキング★★★1位★★★
(週間 2023年4月28日~5月4日)
* * *
聖イジョルニ帝国フェデル城。家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と旅に出る。
呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンだった。
空を舞う泡虫、乳白色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。
その数々に魅了されたユリアは、はじめての友達、はじめての仕事、はじめての恋を経て、やがてレーエンデ全土の争乱に巻き込まれていく。
*関連リンクより試し読みができます*
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この波瀾に満ちた別世界をヒロインとともに歩めるのは読者(あなた)の特権です
―――田中芳樹(『アルスラーン戦記』)
魅せられた。銀呪の地、レーエンデに。
ファンタジーはこうでなくっちゃ!
―――柏葉幸子(『霧のむこうのふしぎな町』)
読後、放心し、空を見上げ、トリスタン、と呟く。
―――恒川光太郎(『夜市』)
これから寝床に入る者は幸福だ。
朝よ来るなと怯える夜も、この物語があればいい!
―――紅玉いづき(『ミミズクと夜の王』)
懐かしい幻想の薫りに浸る、幸せな読書でした。
――行こう。恐ろしくも美しい、レーエンデの国へ。
―――柳野かなた(『最果てのパラディン』)
* * *
著者/多崎 礼(たさき・れい)
2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。
著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。
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おすすめコメント
毛布にくるまって、夢中になって本を読みふけったことはありますか。
この王道ファンタジーは、そのときの気持ちを思い出させてくれました。
その目で確かめてみてください。
幻想の地があなたを待っています。
―――編集担当者より
毛布にくるまって、夢中になって本を読みふけったことはありますか。
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―――編集担当者より
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★★★
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★★
出版情報
| ISBN | 9784065319468 |
| 本体価格 | ¥1,950 (JPY) |