繭の中の街
宇野 碧
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刊行日 2024/03/18 | 掲載終了日 2024/07/18
ハッシュタグ:#繭の中の街 #NetGalleyJP
内容紹介
読み終わった後、誰かと語り合い、分かち合いたくなるような魅力に溢れた1冊。
歴史の中で多くの出会いを見届けてきた神戸の街を舞台に、様々な形の出会いと別れ、あるいは破壊と再生を描く短編集。
ある時は運命的な男女の出会いを、ある時は破滅的でさえある恋を、またある時にはパラレルワールドに存在する神戸での不思議な邂逅を描く。
読後感も、時にジャンルさえも全く異なる独立した物語たちである一方、それらは確かな繋がりを持ち、それぞれに響き合って世界を美しく彩る。
●著者プロフィール
宇野碧〈うの・あおい〉
1983年神戸市出身。放浪生活を経て、現在は和歌山県在住。
2022年、母と子の親子喧嘩という普遍性のあるテーマをラップバトルを通じて描いた『レペゼン母』で第16回小説現代新人賞を受賞しデビュー。
近著に『キッチン・セラピー』(講談社)。
出版社からの備考・コメント2>
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出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784575247190 |
| 本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
| ページ数 | 324 |