立ちあう保育
だから「こぐま」にいる
村中李衣 相沢和恵
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刊行日 2024/03/01 | 掲載終了日 2024/08/31
ハッシュタグ:#立ちあう保育 #NetGalleyJP
内容紹介
≪本文一部抜粋版≫
教え導くという関係でなく、子どもと保育者と保護者が共に成長しあい、子どもたちの生きる場所にそのまま立ちあう保育者のまなざし
時代が変化し、保育者に要求される仕事量や内容がどんなに変わっても、子どもと保育者と保護者が共に育ちあうことをぶれることなく続けるにはどうしたらよいか。
こぐま保育園(山口県)のさまざまな記録(写真・日報・月報・連絡帳など)をヒントに、保育の原点と保育記録のあり方を再考する。
また、保育や保育記録における本当の物語とは何か、児童文学の世界に身を置く著者(村中李衣)の視点から考察。
子どもの人生に立ちあい、保育者自身の人生にも立ちあうことによって、「ねばならない」ことに取り囲まれている保育現場の苦悩や疲弊を打開するためのヒントを提示。
保育者が撮った「写真記録 人生が立ち上がる瞬間」(80p:カラー写真)には、子どもたちが生きるそのままの姿が写し出され、子どものいのちが伸びゆく瞬間瞬間が捉えられている。保育者だけでなく、子どもにかかわるすべての人、必見。
出版社からの備考・コメント2>
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出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784991342110 |
| 本体価格 | ¥2,600 (JPY) |
| ページ数 | 216 |