小江戸・川越 神様のペットカフェ楓庵

大切なあなたに伝える、ありがとう。

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刊行日 2024/06/20 | 掲載終了日 未設定

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内容紹介

小江戸・川越の神社の奥には、神様がいる少し不思議なカフェがある。
大切な家族(ペット)と想いが通じ、奇跡を叶えてくれる物語。

☆ ☆ ☆

【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】
・校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が異なる場合があります。
・レビューなどでのネタバレ行為はネットギャリーのみならず、外部サイトやSNS等の多くの方が目にする場でもお控えください。
・自分には合わない作品だった場合、今後のためにも建設的なご意見をよろしくお願いします。
※今作は作者のご厚意によって提供いただいた校了前の大切なゲラを公開しています。
※今作にこれから出会うであろう多くの読者のためにも、ご理解の上、素敵なレビューによる応援とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

☆ ☆ ☆

【内容紹介】
会社から給料カットに遭い新しい仕事を探していた美乃里は、謎の男の子・ソラを助けたことがきっかけでカフェ「楓庵」で働くことになる。
そこは、何らかの理由で上手にお別れができない飼い主とペットが訪れる場所。
飼い主とペットは言葉を交わすことができ、お別れの準備が整えば、ペットは天国に送られる。
不思議なカフェでお客様たちを見守りながら、少しずつ仕事にやりがいを見出していく美乃里。
そんな中、彼女自身の心残りにも向き合う時が訪れる――。

大正浪漫のお店が連なる小江戸・川越。
神様がいると噂のペットカフェを覗いてみませんか?


【目次】
プロローグ
第一幕 あなたを守ると決めたから
第二幕 伝言ふたつ
第三幕 星になって見守るから
第四幕 破られた約束
第五幕 よみがえりのノクターン
エピローグ
ふたりのこれから

◆著者について
友理潤(ゆり・じゅん)
小説家、ライトノベル作家。商業デビュー作は『太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ』(宝島社)。歴史ものや青春ミステリー、異世界ものなど多岐にわたるジャンルを執筆している。
愛犬はポメラニアン。動物を愛する全ての人に届きますように。

◆イラストレーターについて
ゆいあい
京都市在住のイラストレーター。2021年に勤めていたデザイン会社から独立し、フリーランスとして活動。2022年より京都芸術大学非常勤講師を務める。光の表現が得意で、これまでに装画、CDジャケット、MV、キービジュアルイラストなどを手がける。

小江戸・川越の神社の奥には、神様がいる少し不思議なカフェがある。
大切な家族(ペット)と想いが通じ、奇跡を叶えてくれる物語。

☆ ☆ ☆

【ゲラを読まれる方へ大切なお願い】
・校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が異なる場合があります。
・レビューなどでのネタバレ行為はネットギャリーのみならず、外部サイトやSNS等の多くの方が目にする場でもお控えください。
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出版社からの備考・コメント

【書店員様へご案内】

◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、
【マイクロマガジン社 販売営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。

件名に「ことのは文庫 6月新刊の注文」と明記の上、
「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき
【hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp】までメールにてご連絡くださいませ。

※受注状況によってはご希望数より調整が入る可能性がございます。予めご了承ください。
※価格は予価です。

◎こちらの新刊タイトルのお申し込み締め切りは2024年5月20日迄承っております。

【書店員様へご案内】

◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、
【マイクロマガジン社 販売営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。

件名に「ことのは文庫 6月新刊の注文」と明記の上、
「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき
【hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp】までメールにてご連絡くださいませ。

※受注状況...


おすすめコメント

◆おしゃべりするペットたち
動物が人間の言葉を発し、犬種、猫種によって言葉遣いも変化している点が楽しめるポイント。
動物を飼った経験があり、家族を亡くしてしまった方でも勇気や希望を与え、今後も動物と支え合いながら生きていきたいと思わせる作品です。

◆小江戸・川越が舞台
大正浪漫の魅力あふれる川越を舞台とし、とある神社の奥にあるカフェで物語が繰り広げられます。様々な甘味も登場し、古き良き日本の街並みを満喫できます。

◆おしゃべりするペットたち
動物が人間の言葉を発し、犬種、猫種によって言葉遣いも変化している点が楽しめるポイント。
動物を飼った経験があり、家族を亡くしてしまった方でも勇気や希望を与え、今後も動物と支え合いながら生きていきたいと思わせる作品です。

◆小江戸・川越が舞台
大正浪漫の魅力あふれる川越を舞台とし、とある神社の奥にあるカフェで物語が繰り広げられます。様々な甘味も登場し、古き良き日本の街並みを満喫で...


販促プラン

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掲載文字数に制限がありますので、一部抜粋の上、整理した文面になります。

書籍オビに採用された方にはサイン本を1冊進呈します。

※掲載時には事前にご連絡・確認をいたします。
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《特設サイト応援レビュー募集期間》
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※掲載時には事前にご連絡・確認をいたします。
※サイン本の発送は国...


出版情報

発行形態 文庫・新書
ISBN 9784867165867
本体価格 ¥730 (JPY)
ページ数 320

閲覧オプション

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川越の神社の奥にある不思議なカフェ。
そこはペットと飼い主が言葉を交わすことができる場所。だけどそこには招待状が届いた人しか訪れることができない。そこは大切な家族であるペットとの最期のお別れをする場所なのだから。

会社から給料カットを告げられ、副業として仕事を探している美乃里は謎の男の子にパフェをご馳走したことをきっかけに不思議なカフェ「楓庵」で働くことになる。
美乃里は人を傷つけたくなくて、相手に素直に物事を言うことができない性格。だから7年付き合った彼氏が浮気をしていることも知っているのに責めずにいたが振られてしまう。そして理不尽な職場からの要求も受け入れてしまう。そんな美乃里が「楓庵」を訪れるお客様を見守るうちに変化していく。
美乃里のように相手を傷つけないためにはっきりと言えない人も多いのではないだろうか。でも言葉で伝えないと相手には本当の気持ちは伝わらない。だからこそ気持ちを伝える時には「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」と伝えたいと思う。
「楓庵」を訪れるお客様のように、大切な家族が亡くなったときお別れが上手くできる人はいないだろう。でもその悲しみの中に留まるのではなく「さようなら」をいう大切さを知る。それは未来の話をするための第一歩なのだ。

招待状が届かないので「楓庵」には行かれないけれど小江戸・川越を散策し、お芋スイーツを食べてくなりました。
そして美乃里の未来の物語も読んでみたいです。

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川越にあるペットカフェ「楓庵」にはソラという少年の姿の神様がいて、上手くペットとのお別れができない人を助けている……⁉
過去の心残りにとらわれて人と深く関わることが怖くなってしまった美乃里ちゃん。おいもパフェのご縁でソラと出会い楓庵で働くことに。楓庵で働きだした美乃里ちゃんが活き活きしだしたのがいいですね。
ペットだって大切な家族。楓庵を訪れる人たちのどのエピソードにも温かい涙を零しました。
マスターの八尋さんにもノクターンという愛猫がいて、美乃里ちゃんは八尋さんにも前を向いて生きていって欲しいからソラと力を合わせて頑張るのですが、そこに頼もしい助っ人が。美乃里ちゃんの優しさが返ってきて読んでいてとても嬉しくなりました。やんちゃな甘味好きのソラが変化したとき神々しく輝いて見えました。
生きてると後悔はあるけれど、誰かを大切に想ったことはずっと残っていて、それが前を向いて歩いていくための力となる。晴れやかなお別れのための楓庵。素敵なお話でした。

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人に嫌われたくなくて、傷つけたくなくて、はっきり物事を言えず、他人と仲を深められない。過去に負った心の傷が原因でそんな臆病な性格になってしまった美乃里が、会社の給与カットのために出勤日を減らされたことをきっかけに、副業として憧れだったおしゃれなカフェでのアルバイトを決意する。
美乃里がバイトすることになったカフェはペット同伴OKのグルメ情報などで一切出てこない不思議なカフェ。そこでは飼い主とペットがお別れする最期の一時を共に過ごし、会話を交わすことができる。美乃里はそこでカフェスタッフやお客様との出会いと別れを通じて、それぞれの後悔と向き合い、変わっていく。
人生を過ごしていけば当たり前に直面する出会いと別れと後悔に、前向きに向き合う。そんな優しい物語だった。

それにしてもなんて羨ましい、素敵なカフェだろう。
ペットを飼った経験があれば一度くらいはこの子が何を考えているのか言葉を交わしてみたいと思う。数年前にお別れしてしまったあの子と最期の一時をこんなカフェで過ごせたら。そんな夢想をせずにはいられない。
残念ながらこのカフェは招待状がないと行けないし、そのカフェのことを覚えていられないらしい。
だからもしかしたら私も、あの子とのお別れの時にはこの川越のカフェに招かれたかもしれない。覚えていないだけで、あの子と上手にお別れできたかもしれない。不治の病で長く苦しむことになってしまった私達の大事な家族だったあの子が、最期まで苦しんでも私達と共に過ごして幸せだったのか知ることができたかもしれない。
久しぶりに、あの子のことを思い出してそんなことを考えた。あったかもしれない幸せな夢を思い描くことができる物語だった。

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飼い主と亡くなったペットが最後の言葉を交わすペットカフェ『柳庵』に、他人の為に必死になる美乃里が働き始めた。その熱心さは飼い主とペットの関係にどんな影響を与えていく?
心の繋がりの大切さへの賛歌。

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神様は万能で、人や動物の心がわかるし、魂を送ることもできる。だから、今までの『楓庵』は、レオによりつつが無くペットの魂を送ることができてきたのだろう。

でも、心の機微を捉え、避けていたものに目を向けさせ、その心を変えていくのは、人にしかできない。そして新たに加わった美乃里は、自分の過去は差し置いて、相手のために猪突猛進してしまう。神様のソラを押しのけて口を挟んでしまう彼女によって、一つ一つの魂送りが、これほど波乱万丈になるいくとは。

本来、飼い主とペットの心は、言葉はかわせなくても太い絆でむすばれているもの。「人とペットはお話ができないでしょ。だから人間から嬉しいことをしてもらったら、相手が喜ぶことを全力でする」という言葉通りに。
それがちょっとした行き違いや意地の張り合いが起きてしまうことも。それが、飼い主と亡くなったペットの魂のやり取りで現れてしまう。するとソラを押しのけての「後悔しないでほしい、それだけです」という美乃里の横槍が。その必死さが心のしこりを解いていく。神様にはできないこと。

そして、とうとう店長の、長年ずっと心のおもしとなっていた件に美乃里も加わって、失敗する。その時、美乃里もまた自分の過去と直面する。 そして、美乃里が今までしてきたように、彼女もまた沢山の手がさし伸ばされてきたことに気づく。更に、それをかたくなに払い続けてきたことを自覚する。

そして、再度の挑戦。店長との別れを前提とした。その結果…………

美乃里のセリフ、
「共通の何かが終わった時点で、人間関係もさよらな……そういうのが、私はとても悲しい」
が胸に突き刺さった。そう、これは人と人の繋がりの大切さ、またそれが切れたとしても信じて行ける強さを歌ったアナロジー。
人は1人では生きていけないことを、それに匹敵するペットとの繋がりで示したアナロジー。
その大切さが皆に伝わりますように。

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感動を覚えながら拝見させて頂きました。

ペットとの別れは人と同じように訪れる。でも人のようにお互いに理解しあえて別れを迎えられている訳ではないと改めて感じました。
気持ちは理解できていると思ってもやっぱり会話ができないことで最期、本当にどう思っていたかはわからない。
もし最期にお互いの気持ちを伝えることが出来たら、人間もペットも本当に幸せになれるのかなと思いました。
お話を読み進めるうちに自然と、涙が出てしまいました。なぜ、と思ってしまいました。無意識に涙が出てしまったので。
悲しいわけではなく感動したからなのかもしれません。楓庵の中に自分が入り込んでいるかのように思えたからなのかもしれません。
ペットとの別れは確かに悲しいですが、お互いに理解しあえてお互いを想いあえたらそんな中でも幸せなんだろうなと。

また色々な人、動物との出会いや別れを経験することで人は変われるきっかけをもらえるのだろうなと少し思えました。
色々な思いを持ちながらこの作品を読ませて頂きありがとうございました。

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楓庵に行きたい。
まーちゃんやばーちゃんやたくやぽちゃに会いたい。会って話したい。
家族のきずなに涙がでました。
飼い主とペットじゃない、大切な大切な家族。
招待状が届いた人だけが訪れることができる楓庵。私のところにも届かないかなと願わずにはいられない。実家から出てしまってからみんな逝ってしまったので、最後に立ち会えていない。
話せたらどんなにいいだろう。
後悔って誰にでもあると思う。でも、前に進むか進まないかは自分で決めるしかない。
強くなくてもいいから、優しくありたい。
笑顔でいたい。
そんな風に思った。

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ペットとのお別れができるカフェという設定にまず惹かれた。
可能なら私も行ってみたいし、亡くなったにゃんこと話がしたい。
各々の経験が今に生かされていて、生きるって結局はこういうことだよねと思った。

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飼い主とペットがお別れする時、一時間だけ話ができるカフェ。
そんな不思議なカフェで働く人や神様との
あたたかい物語です。

人でもペットでも心通わせていた関係からのお別れは、いつでも悲しいし心残りがあります。
後悔して一歩踏み出せないままでは寂しいしもったいない。
想いを言葉にして伝えることも大切。
あたたかい中にたくさんの気づきがありました。
とても優しい気持ちになる話でした。

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他人の感情にシンクロしすぎて不器用な生き方をしてきた美乃里。副業を探している時に不思議な雰囲気を持つ少年と出会い・・・
家族ともいうべきペットとの絆が少し切なくも微笑ましい。そしてそれを見守る3人の背景に踏み込むことでより絆の温かさが増していくかのよう。また一人では耐えられない哀しみにも、それまでの絆を駆使しなおかつ自身で立ち上がり進むことの尊さを教えてくれる。
明媚な川越の地で、誰もが夢見るあの存在と喋ることを再生にも結び付ける感動作。

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川越、三芳神社の奥にあるカフェ『楓庵』で働くことになった美乃里は、ここでの不思議で優しい体験を通して、彼女自身が目を逸らし続けてきた大切な事に気付き、変わり始める。
この人の力になりたい!と純粋な気持ちに突き動かされて奮闘する登場人物達が美しく、頼もしくて、人の心の弱い所にそっと寄り添ってくれる作品だと感じた。
また読み返したい。
いつまでも大切にしたい心の一冊になった。

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楓庵という川越にある不思議なカフェを舞台に、ペットと招待状を受け取った飼い主とが会って話すことができるという、夢のような設定に心動かされた。そこで働く人たちも、何やらみんな過去を背負っていて、徐々にそれがわかっていく。神様というのも、とても魅力的に描かれていて、ほんわかとした気持ちになるストーリー。

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