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櫛木理宇
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刊行日 2024/07/23 | 掲載終了日 2024/09/20
ハッシュタグ:#骨と肉 #NetGalleyJP
内容紹介
注目作家が描く残酷な事件を通して見える「家族」のミステリー!
機能不全家族、カサンドラ症候群、ヤングケアラー… 現代の家族を襲う「病」で繫がるいびつな一族の罪とは――
〇あらすじ
それでも28年前の殺人者が告げてくる。
俺たちは全員どうかしている――
臼原市で死体遺棄事件が起きた。女性の遺体は強姦の跡があり身体の一部は切り取られている。数日後、再び臼原署管轄内で女性が惨殺遺体で見つかる。捜査本部の刑事・八島武瑠は二十年前に三鷹で起きた連続女性遺体遺棄事件との共通点に気づいた。時を同じくして武瑠の従弟・願示が接近し、独自に調べて分かったという「真相」を話し始めた。二十年前の事件の犯人は亡くなった双子の弟で、今回の事件はその模倣犯によるものだ――武瑠の周囲に暗雲が垂れ込む。 事件の真相は、武瑠の「記憶」の正体は、犯人は……全ての根源は、壊れかけた家族にあった。『死刑に至る病』などの作家によるサスペンスミステリー。
〇著者プロフィール
櫛木理宇(くしき・りう)
1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。同年『赤と白』で第25回小説すばる新人賞を受賞する。著書に〈ホーンテッド・キャンパス〉シリーズ、〈依存症〉シリーズ、『死刑にいたる病』『氷の致死量』『少年籠城』などがある。
出版社からの備考・コメント2>
                                                            
        
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出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー | 
| ISBN | 9784575247541 | 
| 本体価格 | ¥1,800 (JPY) | 
| ページ数 | 304 | 
 
                     
                     
                 
                 
                