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俺のカルボナーラ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ 表紙

俺のカルボナーラ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジレシピ

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刊行日 2025/03/24 | 掲載終了日 2025/07/21
玄光社 | 株式会社玄光社

ハッシュタグ:#俺のカルボナーラ #NetGalleyJP


内容紹介

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大好評書籍『俺のペペロンチーノ 鉄人シェフ18人が作る基本&アレンジ』に続くシリーズ第二弾企画。

テーマはパスタ料理の中でも特に人気が高いカルボナーラ。

カルボナーラは「炭焼き風」「炭焼き職人風」という意味とされる日本でも世界的にも人気のパスタだが、シェフや作り手によって解釈はさまざま。卵は全卵か卵黄のみか? 生クリームはありかなしか、パンチェッタやグアンチャーレ、ベーコンなど加工肉のセレクトは? チーズは何を選ぶ? 胡椒の使い方、仕上げはボウルかフライパンか、など、突き詰めるとこだわりは尽きない。

また火入れの難しさから失敗しやすいためコツを知りたい人も多いはず。

本書では18人の名シェフがカルボナーラの基本のレシピと、それをアレンジしたおすすめのレシピ(具材の組み合わせなど)を紹介。

それぞれのシェフの現時点での解釈のもと、最高のカルボナーラをお届けする。食材のセレクトからレストランレベルに仕上げるポイント、オリジナルのテクニックまで細かい手順の写真と解説、インタビューを掲載。

〈登場シェフ〉

片岡 護 / 山田 宏巳 / 原 宏治 / 日髙良実 / 山根大助 / 濵﨑龍一 / 鈴木弥平 / 小川洋行 / 奥田政行 / 秋田和則 / 桝谷周一郎 / 直井一寛 / 神保佳永 / Chef Ropia / 弓削啓太 / Pasta クオーレ / 大西哲也 / 吉田 能(George)

*本サイトでは、書籍の一部を公開しています。

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・今作は作者のご厚意により、校了前の貴重なゲラを公開しています。

◎拡材や新刊配本のお申込みにつきましては、【玄光社 営業部】までお問い合わせいただけますと幸いです。「番線 or 番線情報」「書店名」「ご発注者様名」をご記載いただき、玄光社 営業部 「sales@genkosha.co.jp」までメールにてご連絡ください。

玄光社 営業部

営業時間:10:30~18:00(土日祝日休業)

TEL : 03-3263-3515

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おすすめコメント

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出版情報

発行形態 その他
ISBN 9784768330005
本体価格 ¥2,200 (JPY)
ページ数 160

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NetGalley会員レビュー

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いいんですか!ここまで見せちゃって
この域!
まで辿り着くまでに費やした学費、材料費、
イタリアへの渡航費、滞在費
練習、試作、思索、挑戦にかけた時間
2,420円でご相伴させていただける至福
しかも一人じゃない
18人の「俺」による究極のカルボナーラが
一堂に会する

コマ送りのような手順写真
茹で時間や塩分濃度、推し麺に加え
集中して、繊細に
レシピのみならず料理人の呼吸まで伝わる
俺の、カルボナーラ列伝は
拘りであり自分史である
俺の、愛用の調理器具たち
泡だて器、包丁はブランド名、
パスタマシーンも登場する
極めつけは「俺ポ」
それぞれのシェフによるここ!ここ!が
トマトソースやオレンジジュースを
入れることだったり
昆布水だったりが
毎日食べても食べ飽きないカルボナーラへ誘う

マンネリという食卓で
料理が作業になり食べるが義務になっていた
生クリーム使わないって
決め手は黒コショウとオイルだって
「自分至上最高パスタ」への招待状が届いた

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愛用している俺ぺぺの、今度はカルボ版なんて!カルボナーラ好きの自分は歓喜です。
ざっと見ただけでも作り方や材料にものすごく違いがあって、俺ぺぺよりも味のバリエーションに幅がある気がします。ページをめくっていくだけで楽しいしお腹がすいてたまりません。
トリュフなど手に入りにくい食材もありますが、俺ぺぺのときと同様に自分でできる範囲でアレンジしながら活用したいです。
特に斬新すぎて気になっているのが「ゴボウとオムレツのカルボナーラ」「ディップ式カルボナーラ」です、すぐにでも作りたいです!

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カルボナーラってこんなにもバリエーションがあったんだと驚きつつ、そのどれもが美味しそうでお腹が空きました。
シェフの方たちが同じような材料や調味料を使いながらもそれぞれにこだわりがって、読んでいて楽しかったのと、材料と作り方が写真でわかりやすく載っていたのもすごくよかったです!みんなが真似できそう!
そのなかで私が特に気になったのは、ディップ式カルボナーラです。すごく美味しそうなのに、お店などでも見かけたことがなかったので新発見でした!
料理をする人もしない人も、写真を眺めているだけで楽しめる一冊だと思います!
美味しそうでした!

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お腹がすきます。ああ、パスタが、カルボナーラが食べたい。
おもしろいのは、「僕がローマで初めて食べたカルボナーラは…」の続きが全部違うこと。
こうもバラバラなのに、同じ料理なのかと思います。
カルボナーラは釜玉かと思っていたのですが、日本の味噌汁のような感覚なのかな、と思いながら読み進めていたら、シェフの中に同じことを言っている方がいらっしゃって、嬉しくなりました。

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俺ペペに続く第二弾は、老若男女問わず人気のカルボナーラ。ページを捲ると早速Introductionの背景にある艶々のパスタが食欲をそそります。
基本のレシピもアレンジも、18人のシェフそれぞれのこだわりの食材やテクニックが惜しみなく披露され、カルボナーラの奥深さを感じました。
自宅で作るカルボナーラは食べ始めるとすぐ冷めてきてしまうのが悩みの種でしたが、シェフのインタビューで、イタリアのパスタはそこまで熱々ではないと知り、多少冷めても気にせず楽しく食べられればいいのかも、と思いました。卵とトマトの組み合わせが美味しそうなのでぜひ挑戦してみたいです。

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カルボナーラを極めたい人必見。卵かけご飯の文化のある日本では好きな人が多い、俺のカルボ18名のシェフのレシピが紹介されている。
食材はシンプルなのに、一つひとつこだわっている。大まかな工程は一緒なのに、なぜか出来上がりが変わってくる奥深さ。卵液が固まらないように慎重に手早く。湯煎でゆっくりと和えればクリーム状になり、しっとり濃厚な味わいに。出来たてを食してみたいな。
上手な人ほど簡単そうに作っている不思議。最後に登場した牡蠣と九条ネギのカルボナーラは風味が良さそう。アレンジレシピも料理の楽しみのひとつですね。

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カルボナーラって割と違いを出すのが難しそうな料理だと思うんですが、一人ひとり工夫されていて面白かったです。特にすっぽんの卵!
そしてそれぞれのシェフのオリジナルアレンジカルボナーラがどれもおいしそうで作ってみたいなと思いました。白トリュフはなかなかハードルが高いですが。特に気になったのはオレンジジュースが入っているもの。意外と50mlも入れているのでどんな味がするのか作ってみたいと思いました。

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そうそうたるメンバーがカルボナーラのレシピを披露する本。
まずシェフたちの履歴がおもしろく、レシピに入ると写真が美しく、すてきな本でした。
自分では作れそうになりけれど、ひとくちに「カルボナーラ」といってもバラエティー豊かであることがわかりました。
タイトルも、まさに…という感じです。「俺」の世界。

今後、女性シェフも仲間に入れてもらいたいと思いました。

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今回はカルボナーラ!
前回のペペロンチーノは乳化をするかどうかの議論についてでしたが今回は生クリームを入れるか入れないか。
生クリームないから作るのを諦めようと思ってた方(自分にも)に朗報ですね。入れなくてもこっくりで美味しい。写真と手順が細やかに載ってるのが嬉しいポイント。
シェフそれぞれのこだわりに触れてまたしても作りたくなりました。

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一口にカルボナーラと言っても、いろいろなカルボナーラがあり、レシピを見てみると全然違う作り方で驚きです。実際にこの本にレシピを提供しているシェフの方のお店に行って、カルボナーラの食べ比べをしてみたくなる本です。

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