本文へスキップ
ホネキンシアター 表紙

ホネキンシアター

ひろみちおにいさんの からだのしくみずかん ほねときんにくをげんきにする!

ログインするとリクエスト可能か確認できます。 ログインまたは今すぐ登録

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2025/05/10 | 掲載終了日 2025/05/30

ハッシュタグ:#ホネキンシアター #NetGalleyJP


内容紹介

本書は、「幼少期から体をバランスよく運動することが、将来の健康や成長に結びつく」をテーマに、ひろみちお兄さんから骨と筋肉について学べる絵本です。ひろみちお兄さんの体から生まれた、「ホネット」と「ニック」がアシスタントに。

前半では、ひろみちお兄さんの体で骨と筋肉のしくみを学びます。それぞれの役割は? どうやったら動くの? などなど。イラストの通りに動けばそれぞれの役割が体感できて楽しく学ぶことができます。

後半は、体を7つに分けて楽しく動かす運動遊びのコーナーです。体のさまざまな骨と筋肉をバランスよく動かすことで、丈夫な体をつくります。「今、どこの筋肉が伸びているのかな?」「骨はどうやって動いているのかな?」絵本を見ながら、遊びながら楽しく体操しましょう。


本書は、「幼少期から体をバランスよく運動することが、将来の健康や成長に結びつく」をテーマに、ひろみちお兄さんから骨と筋肉について学べる絵本です。ひろみちお兄さんの体から生まれた、「ホネット」と「ニック」がアシスタントに。

前半では、ひろみちお兄さんの体で骨と筋肉のしくみを学びます。それぞれの役割は? どうやったら動くの? などなど。イラストの通りに動けばそれぞれの役割が体感できて楽しく学ぶことができ...


おすすめコメント

著者の佐藤弘道さんは『おかさんといっしょ』10代目体操のお兄さんで「運動あそび」指導の第一人者です。2024年6月に腰椎梗塞を発症するも奇跡の回復を遂げたことでも話題に。

骨と筋肉のはたらきを知って自分の体に関心をもつことで、運動あそびに興味をもって取り組めます!

骨と筋肉に関する知育絵本的な知識と体づくりを連動させた、これまでにない絵本としてご注目ください。

巻末にはひろみちお兄さんからのメッセージも。

著者の佐藤弘道さんは『おかさんといっしょ』10代目体操のお兄さんで「運動あそび」指導の第一人者です。2024年6月に腰椎梗塞を発症するも奇跡の回復を遂げたことでも話題に。

骨と筋肉のはたらきを知って自分の体に関心をもつことで、運動あそびに興味をもって取り組めます!

骨と筋肉に関する知育絵本的な知識と体づくりを連動させた、これまでにない絵本としてご注目ください。

巻末にはひろみちお兄さんからの...


販促プラン

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

ご投稿いただいたコメントはWEB等でご紹介することがございます。※スペースの都合等にて字数等の編集をさせていただくことがございます。ご了承ください。

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。

ご投稿いただいたコメントはWEB等でご紹介することがございます。※スペースの都合等にて字数等の編集をさせていただくことがございます。ご了承ください。

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784418258192
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 32

閲覧オプション

NetGalley Reader (PDF)
NetGalley Shelf App (PDF)
ダウンロード (PDF)

NetGalley会員レビュー

・からだの仕組み、体操が分かりやすく載っていて、どれも実践しやすいものばかりでした。とても勉強になりました!(児童書担当)
・初恋はひろみちお兄さんでした。いくつになっても元気をくれる、ひろみちお兄さんらしい明るくて元気いっぱいの絵柄、そしてわかりやすい文章。大人のわたしはもちろん、こどもたちも楽しく学べる絵本だと思います!(文芸担当)

このレビューは参考になりましたか?

佐藤弘道さんが闘病中ということは存じていましたが、リハビリをしつつ、体と健康の関係を説く活動をされていると知って、感銘を受けました。
骨と筋肉の仕組み、どこをどう動かせば体づくりに役立つのか?をわかりやすく、イラストで紹介されています。健康な体とはどう言った状態なのか?もよくわかります。
体がすいすい動けば、心も軽くなります。骨と筋肉のいい状態を自ら作ることで、健康に生きていきたいものです。

このレビューは参考になりましたか?

明るい絵に元気さを貰える。骨と筋肉そして関節。そこから入る体の仕組み。
客観的に身体を見ることによって、自分の中身がこうなっていると知る。
人体標本なんかも子どもは興味津々になることが多いだろう。
普通に生きていれば健康なのは当たり前身体が動くのも当たり前だとして、
子供は好き放題楽しんで、為になる事なんてあんまり聞いてくれないだろうが、
自分がけがをしたことがあったり、スポーツでうまくいかないことを教えてもらったりすると、
こういう話も聴いてもらえるだろう。その時にひろみちお兄さんの話や、
身近なけがをした人、腰が曲がった人などの話をして体と向き合えるきっかけになってほしいと願う本です。

このレビューは参考になりましたか?

骨は大事。でも骨だけで体は動かない。筋肉がないと動かない。筋肉がないと血液は体中に行き渡らない。筋肉推しの絵本。骨と筋肉「ホネキン」人間の体には206個の骨と600個の筋肉の種類があり、動かすことで健康になれて楽しくなれる。お腹を凹ませたい人は、胸の横や腹の横の筋肉を鍛えるといい、へぇ、そうなんだ。2024年6月に突然体調を崩したひろみちお兄さんは、いろんな方の支えもあって奇跡的に歩けるようになったそう。これからも病気やリハビリに挑んでいる人に希望を届けたいという。その気持ちがたくさんの人に届いてほしい。

このレビューは参考になりましたか?