
食品の裏側
みんな大好きな食品添加物
安部司
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刊行日 2005/10/28 | 掲載終了日 2025/09/11
料理レシピ本大賞 in Japan | 東洋経済新報社
内容紹介
いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
本書は、それらを考える最良の1冊になっています。
発売から約20年売れ続け現在驚異の42刷、70万部突破の超ロングセラーです!!
廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料。シリーズ90万部突破!!
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。
出版情報
発行形態 | その他 |
ISBN | 9784492222669 |
本体価格 | ¥1,400 (JPY) |