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罪悪の王子 ─呪われし玉座─(仮) 表紙

罪悪の王子 ─呪われし玉座─(仮)

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刊行日 2025/08/21 | 掲載終了日 2025/09/30

ハッシュタグ:#罪悪の王子 #NetGalleyJP


内容紹介

世界を魅了したロマンタジー作品、遂に日本上陸!

世界最大書評サイト「Goodreads」2023年「読者が選ぶロマンタジー部門」ベスト作品

愛か、破滅か──。運命に翻弄されるふたりの恋と、宮廷を揺るがす陰謀の渦。いま、すべてを懸けた闘いが始まる。

いま、もっとも熱いジャンル「ロマンタジー」──

その最新巨編が、ついに日本上陸。

全米で熱狂的な支持を得、英語圏を中心に瞬く間に注目を集めた話題作『Throne of the Fallen』(Prince of Sinシリーズ1)が、邦題『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』(仮題)として上・下巻で同時刊行。

◆物語の舞台とあらすじ

舞台は、魔法と呪いが息づく謎多き街――ウェイヴァリー・グリーン。

この街では、〈七つの大罪〉をつかさどる王子たちが暗躍しているという伝説がひそかに囁かれている。

そんななか有名女性画家カミラは、過去の過ち――贋作の製作を盾にヴェクスリ―卿から脅迫されていた。

その日もヴェクスリ―卿がカミラの画廊を訪れ、疲弊していたカミラの前に現れたのは、謎めいた美貌の男エンヴィ。

彼の依頼は、“呪われし玉座”と呼ばれる危険な絵を描くこと。

カミラは幼いころに両親から、呪われた物体にかかわると破滅を招くとされる話を聞いており、当然のごとく依頼を断るのだが――。

実は、カミラに絵の依頼をしたエンヴィは魔界の崩壊寸前の王宮を救うため、命を賭してゲームに挑もうとしていた。

魔界と人間界、過去と未来、欲望と運命が交錯するなかで、ふたりの関係はやがて契約を越え、抗えぬ恋へと変貌していく。

◆読みどころは、物語の“中毒性”

◉魔界と人間界でくり広げられるダークで壮麗な心理戦、試練、サバイバルゲーム

◉“取引”で始まったふたりの関係が、やがて恋と裏切りの境界をさまよう危うさ

◉ヴァンパイア・妖精たちの登場による、中世風ファンタジーの美しい世界観

◆こんな読者におすすめ!

◉ファンタジーもロマンスも、どちらも妥協したくない方

◉生死を懸けた壮大なサバイバルゲームを楽しみたい方

◉クラシカルなファンタジー設定(王国・魔界・妖精世界など)が好きな方

◉『ACOTAR』や『Fourth Wing』のような、危険で抗えない愛を描いた作品に惹かれる方

◉リージェンシー・ロマンスに“もうひとひねり”を求めている方

◉ゲーム・謎解き・闇・魔法などの要素がほしい方

◆海外レビュー

「熱を孕んだこの物語は、一度足を踏み入れたら最後、虜になること間違いなし。続きを読まずにはいられない!」

── ソフィー・ジョーダン(『The Rake Gets Ravished』著/ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家)

「今年読んだなかで、まちがいなく一番のお気に入りだ」

──ケイティ・ロバート(『Neon Gods』著/ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家)

「すべての秘密が明かされたあと、見落とした伏線を探して何度でも読み返したくなるはず。」

――Booklist より

「最後のページまで手放したくなくなる一冊。」

――The Nerd Daily より

世界を魅了したロマンタジー作品、遂に日本上陸!

世界最大書評サイト「Goodreads」2023年「読者が選ぶロマンタジー部門」ベスト作品

愛か、破滅か──。運命に翻弄されるふたりの恋と、宮廷を揺るがす陰謀の渦。いま、すべてを懸けた闘いが始まる。

いま、もっとも熱いジャンル「ロマンタジー」──

その最新巨編が、ついに日本上陸。

全米で熱狂的な支持を得、英語圏を中心に瞬く間に注目を集めた話題作『Throne...


おすすめコメント

いま、もっとも熱いジャンル「ロマンタジー」──

その最新巨編が、ついに日本上陸。

全米で熱狂的な支持を得、英語圏を中心に瞬く間に注目を集めた話題作『Throne of the Fallen』(Prince of Sinシリーズ1)が、邦題『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』(仮題)として上・下巻で同時刊行。

★世界最大書評サイト「Goodreads」2023年「読者が選ぶロマンタジー部門」ベスト作品


◉そもそも「ロマンタジー」とは?

ロマンス×ファンタジー=ロマンタジー。

かつては説明が必要だったこの造語も、今では一ジャンルとして確固たる地位を築きつつあります。


「恋愛だけでは物足りない」「冒険のみでは心が動かない」

そんなあなたのために。

心を焦がす熱いロマンスと壮大なファンタジー世界が融合した物語がロマンタジーの大きな特徴と言えるでしょう。


その火付け役となったのが、2025年本屋大賞(翻訳部門)を受賞した大ヒット作『フォース・ウィング ―第四騎竜団の戦姫―』(早川書房)。続いて『太陽妃と四つの試練』(早川書房)や『フォース・ウィング2 ―鉄炎の竜たち』(早川書房)と、ロマンタジー作品は次々と刊行され、話題に事欠きません。


日本で翻訳されるのは、上記2作に続き、本作が3作目。

『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』は、ロマンタジーブームをさらに加速させる決定打になることでしょう。



◆読みどころは、物語の“中毒性”

・魔界と人間界でくり広げられるダークで壮麗な心理戦、試練、サバイバルゲーム

・“取引”で始まったふたりの関係が、やがて恋と裏切りの境界をさまよう危うさ

・ヴァンパイア・妖精たちの登場による、中世風ファンタジーの美しい世界観



◆こんな読者におすすめ!

・ファンタジーもロマンスも、どちらも妥協したくない方

・生死を懸けた壮大なサバイバルゲームを楽しみたい方

・クラシカルなファンタジー設定(王国・魔界・妖精世界など)が好きな方

・『ACOTAR』や『Fourth Wing』のような、危険で抗えない愛を描いた作品に惹かれる方

・リージェンシー・ロマンスに“もうひとひねり”を求めている方

・ゲーム・謎解き・闇・魔法などの要素がほしい方

いま、もっとも熱いジャンル「ロマンタジー」──

その最新巨編が、ついに日本上陸。

全米で熱狂的な支持を得、英語圏を中心に瞬く間に注目を集めた話題作『Throne of the Fallen』(Prince of Sinシリーズ1)が、邦題『罪悪の王子たち ―呪われし玉座―』(仮題)として上・下巻で同時刊行。

★世界最大書評サイト「Goodreads」2023年「読者が選ぶロマンタジー部門」ベスト作品


◉そ...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784801945999
本体価格 ¥2,200 (JPY)
ページ数 400

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