50歳の棚卸し
住吉美紀
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刊行日 2025/09/02 | 掲載終了日 2025/09/05
ハッシュタグ:#50歳の棚卸し #NetGalleyJP
内容紹介
辛い経験にも愛しい思い出にも
真正面から向き合って見えてきたのは、
“自分にとっての本当の幸せ”
自分のせいで番組終了、ヤバすぎる元カレ、心が乾き切った40代での婚活、4年にわたる不妊治療……。辛い経験にも愛しい思い出にも真正面から向き合って見えてきたのは、“自分にとっての本当の幸せ”。人生後半を心豊かに軽やかに生きるヒントに満ちた、著者16年ぶりのエッセイ集。
「私は不幸でもない、ひとりでもない、失敗してもいない。
私はもう、大丈夫だった」
*
担当編集者より
この本を読んでいると、胸が震える瞬間が多々あります。
50歳にこれからなる人も、50歳を過ぎてこれからを見据えている人も、皆に読んでいただきたい、前向きなパワーに満ちたエッセイです!
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主な内容
50 歳までひた走ってきたフリーアナウンサーが
これまでの人生を棚卸ししてみたら…。
【1章 ライフワークを棚卸し】自分による自分のための働き方改革…etc.
【2章 恋愛と結婚を棚卸し】40代の婚活は完全にゼロ地点へ/“タイプの人”ではなかった夫…etc.
【3章 子のない人生を棚卸し】42歳からの不妊治療/トラウマとなった事件/赤ちゃんがいないと不幸…etc.
【4章 いろんな「家族」を棚卸し】「オソヨウゴザイマス」と言える義理の家族/奇跡のような猫の最期…etc.
【5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから】人生のミスを 正解にしてくれる仕事/実家じまいと父…etc.
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著者/住吉美紀 (すみよし・みき)
元NHKアナウンサー/TOKYO FM『Blue Ocean』パーソナリティ
フリーアナウンサー、文筆家。小学時代はアメリカ・シアトルで、高校時代はカナダ・バンクーバーで、英語と日本語両方の文化で育つ。国際基督教大学(ICU)卒業後、1996年にアナウンサーとしてNHK入局。2011年よりフリーに。2012年よりTOKYO FM 朝のワイド番組『Blue Ocean』(月~金、9:00~11:00)のパーソナリティを務める。夫とオープンしたレストラン「ミアヴァート」では店のプロデュースや焼菓子などを担当。著書に『自分へのごほうび』(幻冬舎)。
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おすすめコメント
* * *
40〜50代の女性読者が中心のWEBマガジン「ミモレ」(講談社)で半年ほど連載していたところ、読者からの反響がびっくりするほど大きく、これは本にしたほうがいいと判断。
途中から連載をやめて(本で読む楽しみを残しておくため)、書き下ろしに移行しました。≪担当編集者より≫
その赤裸々な自己開示に、WEB連載で共感の嵐を呼んだ人生見直しエッセイです!
* * *
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40〜50代の女性読者が中心のWEBマガジン「ミモレ」(講談社)で半年ほど連載していたところ、読者からの反響がびっくりするほど大きく、これは本にしたほうがいいと判断。
途中から連載をやめて(本で読む楽しみを残しておくため)、書き下ろしに移行しました。≪担当編集者より≫
その赤裸々な自己開示に、WEB連載で共感の嵐を呼んだ人生見直しエッセイです!
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★★★
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★★
出版情報
| ISBN | 9784065410110 |
| 本体価格 | ¥1,500 (JPY) |
| ページ数 | 224 |
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NetGalley会員レビュー
メディア/ジャーナリスト 448563
ずいぶん前になるが、あるテレビ番組のキャスティングで住吉さんを交渉したことがある。ちょっと硬めの経済ニュース番組、しかも生放送だったので、ある程度実績のある元局のアナウンサーの人にお願いしたいと考え、事務所に相談させてもらった。残念ながら他のレギュラー番組が始まるタイミングだったのでスケジュール的に無理ということで出演は成立しなかった。政治家や経営者ともきちんと話をできて、英語で海外の要人にインタビューできる人の選択肢はそんなになかったので残念だった。人生経験が豊富なことも魅力だった。
その際、住吉さんと一緒に仕事をした方に評判を伺ったが、非常に聡明な人だとのこと。出版されていたエッセイ集もよんだが、確かになかなかシャープで感受性の鋭い人だと感じた。
今は帯のラジオ番組を主戦場にしているというのがいい。ラジオは生活に密着していて、時計のような存在だ。出過ぎることなく、しかしきちんと存在感を持って毎日放送を続ける。それには自分の中に色々と引き出しがなければ続かない。NHKで色々な番組を経験し、自身もけっこう山あり谷ありの生活を送っている。だから聴いているリスナーに長く支持されているのだろう。
このエッセイ集は、50歳という区切りで自身のことを素直に書いている。結婚のこと、不妊治療のことなども書いていて、人は皆それぞれに自分の人生を送っているということを実感させてくれる。
もちろん表に出ている人のエッセィではあるが、普通の女性のエッセイでもある。だから共感したり、感心したり、驚いたり、素直な感情で読むことができる。
気負っていないところがすごいよかった。
レビュアー 1469440
顔がいい
経験が美醜をも超えた笑顔を 産んでいる
赤裸がいい
そこまで公開しちゃっていいですか?
バツイチもヒドイ彼との恋愛も初恋再会の衝撃も
壁へのぶち当たりぷりがいい
15年のNHKアナウンサーの経験が 役立たずだった衝撃を知った
どれだけ願っても努力しても痛い思いをしても 叶わないがあることを知った
突然亡くなることの非情を知った
田んぼにいる貴方のジャンプの高さは
これからの伸びしろだろう
どんな明日が来ようとも
面白がって生きている貴方しか想像できない
図書館関係者 1111523
ミドル女性向けWEBマガジン「ミモレ」で大反響を得たエッセイの待望の書籍化
紅白歌合戦の司会も務めた元NHKアナウンサーが50歳になって半生を振り返り
書き下ろしたエッセイ、飾らない言葉が心に響く....
クズ男の元カレ
友だちから緩やかに関係を育み結婚した夫
自分のせい? で終了になった番組
NHKのアナウンサー時代のあれやこれや
フリーアナウンサーになってからの思いどおりにいかない経験
大切にしているラジオ番組.....
壮絶な不妊治療からそれを辞めるまでの心の葛藤
そして今、自分の半生を振り返ってみて著者が思うことは....
年齢を重ねた著者がこれからの自分の未来に見たものは?
圧倒的な共感をよぶ過去の物語とこれからの物語
教育関係者 454232
住吉さんとはたとえば父親が事故死していたり、そのほかにもすごく共通するところがあって、読みながら泣きました。
共感することが多く、これからも元気に生きていこうという励ましをいただいたような気がします。
私も50歳になった時こんな感じ方ができたらいいなと思える本でした。
メディア/ジャーナリスト 1036613
「棚卸し」というタイトルを聞いて、最初はなんだろう、と思った。本を読んでみて、それは50歳になった著者、住吉美紀さんの「ライフワーク」「恋愛・結婚」「子のない人生」「家族」など、それぞれの時代を振り返りながら、苦しいことも、思い出したくないことも「書く」ことによって、自分を見つめ直し、これからの自分と向き合っていく旅のことなのだ、と理解した。明るい笑顔と声の裏にはこんなにも辛い過去があったのか、と思い、同時に、それらを乗り越えて今のご主人さんと出会い、義理のご家族とも微笑ましい関係を築きあげられている住吉さんには心から「良かったね」と言いたい気持ちになった。そして「ラジオパーソナリティ」としてのお仕事。住吉さんがどんなに「ラジオパーソナリティ」の仕事と真摯に向き合ってきたか、が痛いほどよくわかった。私も(住吉さんとは比べ物にもならないが)アメリカで「ラジオパーソナリティ」の仕事をして7年。今年はフリーになったこともあり、自分への挑戦として新しい番組を立ち上げた。パーソナリティとは「全人格、全人生をかけた声と言葉で、リスナーに寄り添う」ことであり、自分自身が正直に心を開かなくてはならない。そんな番組を今回この本を読んで改めて「棚卸し」をしながら制作していきたいと思った。最後に、108歳で老衰で亡くなるまで元気だった住吉さんの祖母のお話。とても好きだった。心より御冥福をお祈りいたします。
図書館関係者 1170607
元NHKアナウンサーの住吉さんのエッセイを読んだ。
まず「同い年だ」と知って驚いた。
私自身は行き当たりばったりの日々を過ごしてきたので、彼女のようにトライ&エラーを重ねながら生き方を模索してきた姿に感心した。
仕事ではともかく、生き方そのものを「試行錯誤する」という発想はなかったからだ。
著者は前向きで明るいイメージがあるが、エッセイの中でも生き生きとした姿が伝わってきた。
「人それぞれの生き方があっていい。自分が幸せだと思えるならそれでいい」と思いながら読み進めた。
良き相棒に出会い、幸せそうに過ごしている様子に心が温まる。
私自身は住吉さんとはまったく異なる生き方をしているが、良い相棒に恵まれ幸せであることに気づいた。
50代を迎え、過去を振り返りつつ、これからを思い描く。
小さな幸せをひとつずつ、しっかり感じながら過ごしていきたい――そう思わせてくれる一冊だった。