「自分が嫌い病」の子どもたち
自己否定のループから抜け出すための心理的サポート
成重竜一郎
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刊行日 2025/11/18 | 掲載終了日 2025/11/14
ハッシュタグ:#自分が嫌い病の子どもたち #NetGalleyJP
内容紹介
●思春期の子どもたちの中には、抑うつや社交不安、不登校、自傷行為、過量服薬、過食・嘔吐、といった多様な心理的問題や自己破壊的行動を示しながらも、既存の診断にうまく当てはまらない一群が存在します。
●共通してみられるのは、「こうあるべき理想の自分=自己」と「こうありたい本当の自分=自我」とのズレに苦しみ、“自分が嫌い”になっている姿です。
●本書では、この状態像を仮に《自分が嫌い病》と名づけ、その背景にある思春期の心の発達、関連する精神医学的問題、そして児童精神科医が実践する支援方法を紹介します。
子どもたちの不安定な心理に寄り添い、理解と支援の手がかりになる1冊。
出版社からの備考・コメント2>
本書籍は刊行前のものです。内容・仕様等に変更がございます。ご了承ください。
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784772615914 |
本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
ページ数 | 160 |