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クイーンと殺人とアリス 表紙

クイーンと殺人とアリス

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刊行日 2025/11/10 | 掲載終了日 2025/11/12


ハッシュタグ:#クイーンと殺人とアリス #NetGalleyJP


内容紹介

クイズ×アイドル×孤島ミステリ。

謎解きアイドル“Queen & Alice”のオーディション。
孤島で開催される最終審査に集まったのは、クイズ大会で敗れたリベンジを誓う高校生コンビの想空と七色、9年間オーディションを受け続ける真昼、元バンドマンの聖来ら、個性豊かな8人の候補生たち。
しかし夢をかけた合宿は、常軌を逸した悪夢へと変わるーー。

謎を解いた先に待つのは、絶望か、未来か?

--------------------------------------------------
著者/金子玲介(かねこ・れいすけ)
1993年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業。『死んだ山田と教室』で第65回メフィスト賞を受賞。他の著作に『死んだ石井の大群』『死んだ木村を上演』『流星と吐き気』がある。

クイズ×アイドル×孤島ミステリ。

謎解きアイドル“Queen & Alice”のオーディション。
孤島で開催される最終審査に集まったのは、クイズ大会で敗れたリベンジを誓う高校生コンビの想空と七色、9年間オーディションを受け続ける真昼、元バンドマンの聖来ら、個性豊かな8人の候補生たち。
しかし夢をかけた合宿は、常軌を逸した悪夢へと変わるーー。

謎を解いた先に待つのは、絶望か、未来か?

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出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
 空白ページは削除して公開しております。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方

下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などに詳細な記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方
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○フィードバック率の低い状態が長く続く方
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※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
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○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だっ...


おすすめコメント

≪担当編集者コメント≫
『死んだ山田と教室』の金子玲介さんが「エンタメに振り切って」書き上げた本書。
一癖も二癖もあるアイドル候補生たちとともに、読者自身もクイズ・謎解きに挑戦できる新感覚ミステリです。
ぜひ、お楽しみください!

≪担当編集者コメント≫
『死んだ山田と教室』の金子玲介さんが「エンタメに振り切って」書き上げた本書。
一癖も二癖もあるアイドル候補生たちとともに、読者自身もクイズ・謎解きに挑戦できる新感覚ミステリです。
ぜひ、お楽しみください!


販促プラン

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。

また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。

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※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★

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恐...


出版情報

ISBN 9784065410806
本体価格 ¥1,800 (JPY)
ページ数 247

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押したりなくない?」 
癖になりそうな、このセリフに惹かれて一目散に読んでしまった

登場人物多い? それぞれが個性の固まりでキャラかぶりなし
死体を触って確かめる? それはないだろう、のツッコミ
おおおっ持ち物検査! 最後の最後まで謎解きに振り回された

早押しクイズも謎解きもアイドルも
最後の一座を目指す 若いコたちの がむしゃら感性が導く
対して オトナたち 何やってんだよ!

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5 stars

孤島でアイドルのオーディション、そこで事件が...
というシチュエーションだけで期待値大でしたが、
「謎解きアイドル」というコンセプトなので、
オーディションにも推理にも、クイズや謎解き要素が絡んできて楽しさ倍増。
会話で笑わせてくれる作家さんで、今作もおもしろかった!

5 stars
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孤島に集められたアイドル候補生。個性豊かな面々が目指すのは、伝説のアイドルプロデューサーが新たに作るアイドル像???
同じ目標でありながら懸ける動機が全く違う2人の視点で描かれるが、アイドル業界、クイズ業界の似て非なる部分を適宜に炙り出していくようだ。また軽めの問い(クイズ)から難問まで(推理)がバランスよく配置され楽しめる。また懸ける動機が熱ければ熱いほど、他者からすると少し滑稽に思えてしまう後ろ暗い笑いさえもたらすようだ。
2つの視点から2つの解決を示す贅沢な造りの上におまけのようなサプライズまで楽しめる作品。

4 stars
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5 stars

振り切れた個性のぶつかり合いがくれる
異次元の面白さ。

人として何か欠けてる人が多めだから
見ちゃう、くぎ付けになる!

コレ、夢中でむさぼる以外の選択肢ってある?

本作は一風変わった頭脳派アイドルの
オーディションに参加した面々が
これまた風変わりな舞台で
持ち味を出しまくるミステリ作品。

読むというより読まされる。
止まれず勝手にどんどん先へ先へ。

すると待ってるのは想像もつかない
気持ちいいほど予想を裏切るストーリー。

特に圧巻だったのは
クイズがらみの精緻な仕掛けですね。

これは間違いなく本作の肝で
問題作りのプロが何を考えているか
トレースする思考描写は鮮やか!

いままで何気なく眺めていた
クイズ問題の裏側に潜む深い意図に
気づかされてビックリでしたよ。

もう驚きと満足が押し合いへし合い!
こんなの初めてなんですけど。

地理のトリビアやベルクマンの法則など
興味深いネタもたっぷり。

知識欲まで満たしてくれるのが嬉しいですね。

何をしでかすかわからない
素人探偵たちの乱舞が楽しいドラマ、
没入必至のナゾ連鎖、
魅惑の推理ラビリンスにキミも参加してみる?

(対象年齢は12歳半以上かな?)

5 stars
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4 stars

面白かったです。
視点がテンポ良く変わるので、とても読みやすかったです。
ただ、登場人物の名前を覚えるのが苦手なのでそこが少し大変でしたが…

金子玲介さんの本は初めて読みました。
「死んだ山田と教室」は購入してまだ読めていないので、この後読もうと思います!

4 stars
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『謎解きができるアイドル』を発足するためのオーディション。
 それぞれに志望動機を抱えた女性が集い、脱落にうっすら怯えつつもクイズやレッスンに切磋琢磨する前半部。この時点ですでに(否、物語の導入部分から)著者らしい会話劇によって物語はテンポ良く進み、気付けば次へ次へとページを捲っていた。
 登場人物たちはどれも個性的で、だからポップな雰囲気を纏っているのだが、それも“本物の遺体”が発見されることで一変する。

 アリスの世界観に見立てられた殺害現場。
 誰が、なぜ、そんなことをしたのか?

 後半部はその謎解きに重心が置かれるわけだが、面白いのは、全員が捜査に関して素人な点だ。ミステリ好きなキャラクタはいるものの、本当の殺人事件と出会ったわけではない。
 だから関係者にアリバイがないことが確かめられて以降、捜査の手詰まりに右往左往するのだ。
 それでも、命を落とした仲間のために懸命に頭を絞る彼女たちの姿に、必然的にエールを送っていた。

 そうして小さな事実から論理的に明かされる真実は、“甘いキャンディに含まれる毒性”もかくやなもので、殺伐とはまた違った空気感にゾクリとした。

 たった一つの決定で人生が左右されるオーディション。

 彼女たちが最後にどんな決定をするのか、注目だ。

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謎解きアイドルという今っぽい設定と孤島での殺人という古典的なミステリーの組み合わせが面白い!いかにもな業界人達も癖があって良いキャラをしている。テンポの良い文章でサクサク読める。初めてのミステリーにもオススメです!

3 stars
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謎解きが好きで、競技クイズもよく見る(とあるYouTuberの動画でですが)自分にとってとても楽しく読めました。
出てくるクイズ用語も知ってるものが多く、わかるわかると読んだり、謎解きもまずは自分で考えてみたり、と面白かったです!
最後まで驚きが続くストーリーに、一気読みでした!

5 stars
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金子さん、ミステリも書くんですね!?テンポ良く読めるので先が気になるのも相まって楽しく読了しました。
ラストでビックリすることが畳み掛けてきて、心臓に悪かったですが(笑)
大前粟生さんの『7人の7年の恋とガチャ』の後にこちらを読んだので孤島はロクなことが起こらんな!という気持ちでいっぱいです。

4 stars
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金子さんの書く若者たち、めちゃくちゃ面白い!
クイ研の2人の会話がずーっと読んでたいくらい楽しかったです。
孤島に建てられた奇妙な館に集められ、事件は起きるのか…!?
ガチのクイズ大会には驚いたけど、それもまた面白い!
アリスの世界は私も大好きだけど、、、謎解きは完敗でした!

5 stars
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4 stars

会話の軽妙さでとても読みやすく、ぶっ飛んだキャラがいい感じに気持ち悪い(褒めています)。
ストーリーもだけど、問題として出されるクイズも楽しめる。
そしてその、ただただ、へー、ほぉー、と楽しんでいたクイズが…というところが、やられたなぁと…。
軽い感じにつられて、軽く読んでいたら、足をすくわれる作品。

4 stars
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5 stars

ライトなミステリーとしてとても楽しめた。
テンポがよく、軽やかなエンタメ作品としてぐいぐい読ませる力がある。

内容は完全にエンタメに振り切っている。
クイ研の高校生コンビ・七色と想空がアイドル候補生になり、最終オーディションの舞台である孤島に向かう。そこで他の候補生とクイズ・謎解きで競い、歌って踊ったりして、「謎解きアイドル」の資質を試されていく。だがその最中、事件が起きてしまう……という話だ。
アイドルが題材だから、登場人物は若者言葉で話す。これがホントにリアル。女子高生二人組が早口で話している様子をそっくりそのまま書き起こしたようだった。著者の中に女子高生が憑依したのだろう。

著者の文体は『「セリフ」描写「セリフ」描写「セリフ」…』というようなリズムを多用している。これが内容とマッチしている。登場人物が話すのと同時に動きが頭に浮かぶようなライブ感があり、終止形が少なめなため、文章が途切れず流れるように進んでいく。次々にイベントが発生するためテンポがよく、自然とページをめくってしまう。まさに「読まされている」感覚。

ミステリー部分はある程度予想通りに進行していると思えたが、終盤に驚愕の展開があって、伊達にメフィスト賞の座談会(最終候補みたいなもの)に挙がったわけじゃないなと感じた。

個人的に、映像で見てみたいなと思う。キャラクター一人ひとりの個性はしっかり出ているし、推しもできた。会話に違和感もないし、内容も軽い。イベントの量も多からず少なからずで、バランスがいい。ただ、重厚なミステリーばかり読んでいる方々は物足りないと感じるだろう。しかしこのアイドル候補生が切磋琢磨する世界においては、このくらい軽い感じの話がちょうどいい。

このレビューを書いている途中で書影が公開されたが、クイ研の高校生コンビが描かれている。「まさにこれだ」と興奮した。ビジュアルが想像通りだったのだ。
もしできたなら、アイドル候補生全員のビジュアルを、カバーイラストを担当した鹿子前さんに描いてほしいなと思う。これをフリーペーパーとか公式サイトとかに公開してほしいな、とも思ってみたり。

5 stars
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孤島でのオーディション それも謎解きアイドルというそれだけでもワクワクする楽しそうな設定 アイドル候補生も運営スタッフもかなり個性的で期待値が上がります 2人の視点から展開していって、終盤はそれぞれ別の方向から犯人を特定していくというのも良かった 個性的な登場人物がたくさん出てくるのですが、その個性と名前が最後まで一致することなくそれでも支障なく読めた 逆に言えばせっかくの個性が活かしきれてなかったのかなとも感じます これだけたくさんいたら仕方ないのかもしれないですが‥  心臓館の見取り図が部屋のナンバリングがバラバラで複雑になっているところとか各部屋割りがにどう関連していくのなどは謎解きのためで事件そのものにはあまり関係してこなかったところが少し残念 なんというかまともな人がほとんどいないし、ミステリというよりはクイズと謎解きに重きをおいた物語なんだなと思いました 
早押しクイズの解答を分析して推理していくというのはとても良かったです 登場人物たちの会話の掛け合いもテンポ良く楽しめました

3 stars
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孤島、クイズ、アイドルオーディション合宿。
個性豊かなアイドル候補生たち、大人たちもなんだか怪しげだ。
不思議の国のアリスになぞらえた孤島とクイズ。
もはや、これは事件が起きる予感しかしない。
しかも、かなり不謹慎な物言いをするアイドル候補生もいて、その発言を聞くたびにえっ?と思わず声が出そうになる。
やがて、その不謹慎な言葉が現実になっていくような悪夢へと物語は進んでいく。

不可思議で不謹慎な孤島での時間は、まるで『不思議の国のアリス』のお茶会を見ているようだった。
孤島、クイズ、オーディション、そして不思議の国のアリス。
好きな要素がこれでもかと詰め込まれていて最高!

クイズもかなり難しくて、一緒に考えてみたけれど正解できたのは一問だけだった。それが悔しいけど楽しい。
金子先生の「エンタメに振り切って」書き上げたということが納得できる最高の一冊です。

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相変わらず会話文が多いのでサクサク読めていい。
今流行りのクイズの話題がメインで進み、このまま何もなく終わるのかと思いきや・・・
展開がもう少し早くても良かった気がしなくもないが、様々な個々が集まっていて面白かった。

4 stars
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《“孤島”というお約束の舞台で始まる、謎と夢の最終オーディション》

メフィスト賞受賞作『死んだ山田と教室』から続く「死んだ」三部作をすべてNetGalleyで読み、紙本も揃えてきた私にとって、本作は今年二冊目の待望の新作だった。
しかも今回は、金子玲介があえてエンタメ路線へと舵を切った――そんな新たなマイルストーンを示す一冊。

舞台は、アイドルグループ〈Queen & Alice〉の最終オーディションが行われる孤島・帽子島。
「芋虫の塔」「にんじん畑」など、『不思議の国のアリス』を徹底してモチーフとした世界観の中、スマホを没収された候補者たちは二泊三日の“閉ざされた舞台”に挑む。

こんな模範的な「孤島のクローズドサークル」ならば、事件が起こらないはずがない。
しかも本書のタイトルは、グループ名の真ん中に“殺人”の二文字を挟みこんでいる。読み進めるほどに、物語は二人の主人公の視点が交互に切り替わり、臨場感が高まっていく。
特に「早押しクイズ戦」の場面では、読み上げ前にボタンが押される瞬間に息を呑む。小川哲の『君のクイズ』のオマージュたる緊迫感。
とうとう死体と“ダイイングメッセージ”が現れたとき、「とうとう来たか!」と意気込んだ自分を、作者は軽やかに裏切ってきた。

そんな白熱する謎解き合戦を、心から楽しんで読み進めた。エンタメ路線まっしぐらの展開。そして、第1日目は「無事」に終了。

そして二日目、本当の殺人事件が発生する。
そこに仕込まれたのは、やはり“アリスのオマージュ”。

孤島でも助けを呼べる時代に、なぜ彼らは逃げ出さないのか――。その理由が「自分の意思や思惑で逃げ出さないクローズドサークル」であることに、唸らされた。

そして、二つの探偵コンビが誕生する。そうか、だから二人の視点から語られてきたのか。

それは、“アイドルになるため+歪んだ倫理観”の野心コンビと、“友を失った怒りと悲しみから真相を追う”クイ研コンビ。正義とは言い兼ねる心を秘めた二組。
同じ事件を追いながら、目的も方法も態度も異なる彼女らが、目前にいるかのように描かれていく。

そして、“アリスのオマージュ“に囲まれたこの場所に目がくらんでいた私たち読者は、自らの視野の狭さに気づかされる。
――まさか、このためにここまで張られていたとは。

前半も後半も、ジャンルの違うエンタメとして完成し、見事に溶け合っていた。金子玲介がエンタメに挑んだ決意と意味が見えた気がした。

だからこそ、ラストの最後の一言。
期待してしまってもいいですか?
待っていますから、ずっと。

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『絶海の孤島にある変わった名前の建物に集められた若者たち』✖︎『アイドル』。なんだそれはという設定だけどちゃんとミステリーだった。いまいち登場人物のキャラがちゃんと掴めず、七色と想空の大小が覚えられなかったり、タメ口無礼キャラいたかと思ったら七色もまあ大概で、じゃああれはなんだったんだ、と。いくつか「その設定必要だったの?」があったけど、まあ使わないといけないわけではないし、とりあえず面白かったけど。

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金子さんの作風の特徴は、リアリティあふれる会話だと思います。
本作でも、クイズ研究会のふたりが凸凹コンビで軽妙な会話を展開しています。
気になるところとして、登場人物が多い、クイズのシーンがとても長い、などがありますが、全体として読みやすく楽しい作品だと感じました。
評判が良ければシリーズにしても良さそうな雰囲気ですね。

終盤の「追い鰹」的な要素については、あったほうがよいのか削ったほうがよかったのか、読者によって感想が分かれるかもしれません。
(私は少し蛇足かな、と感じました。)

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謎解きやクイズに特化したアイドルグループ「Queen & Alice」のオーディションが舞台。歌やダンスだけでなく、クイズ力や謎解きスキルが求められるユニークなコンセプトが面白いです。最終審査に残った8人の個性豊かな候補生たちが、孤島での合宿形式オーディションに挑みます。
前半はクイズバトルやトレーニングの楽しいシーンが満載で、軽妙な会話が笑いを誘います。でも、後半で突然の事件が発生し、閉鎖された孤島の緊張感が一気に高まるんです。この華やかなエンタメからスリリングなミステリへの転換が新鮮で、ハラハラドキドキの連続!
クイズ要素が事件解決に絡むアイデアが秀逸で、キャラクターたちの芯の強さに感情移入しまくり。全体のエンタメ性が高く、最後の最後までページをめくる手が止まりませんでした。おすすめです!

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面白い謎解きだった。読み進めていくと登場人物たちがなんかちょっとずつズレてる?と感じてきたところからの謎解き。そこで違和感が解明されていくのが気持ち良い。彼女たちは何かこの先の作品でも登場しそうなほどキャラが濃いのでぜひ使ってほしい。個人的に瑠璃ちゃんのこの先が気になる。

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新感覚ミステリクイズ小説でした!
2人の視点をもとに話が進んでいくタイプで、一人称での思考の会話が多く、かつとにかく登場人物も多いのでちょっと混乱してしまいましたが、クライマックスは想像しなかった方向からブッ刺された〜。

登場人物全員もれなく愛すべきポンコツなのもまたクセがある。個人的には真昼ちゃんのこの先を応援したいな〜!

ミステリというより、クイズに重きを置いているのか、クイズのシーンがものすごい長いですが、なんとなく君のクイズに近い気がして、愛を感じた!

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孤島に集められた「謎解きアイドル」のオーディション。
これはもうミステリの王道…と思いきや、個性豊かな登場人物たちに魅せられます。
クイ研のふたりの掛け合いがふふっとなったりしますし、視点が変わるところもいろんな側面を感じながら読めて良かったです。
文体のテンポが良くて、一気に読んじゃいました!

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孤島で開催されるアイドルオーディション。
三泊四日の合宿形式で行われたクイズアイドルのオーディションは一日一人が脱落するというサバイバル方式。
案の定、殺人事件が起こる。
犯人は誰か、そして殺人の目的は。

メフィスト賞を受賞したデビュー作の「死んだ山田と教室」以来、怒涛の勢いで出版される著者による最新作。

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最初は孤島で館の王道なのかなと思ったけどそんなことはなかった。

クイズの確定ポイントより前で何故押せたのか?という思考から動機を推察していったのが新しく感じた。

登場キャラはどれも個性的というか濃かった。
自分を殺しに来たを探偵役にするって結構サイコパスだと思ったw

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登場人物が多く序盤は覚えるのと判別に四苦八苦。できれば登場人物表が欲しかったかな。
視点人物の心の声が良いテンポになってサクサク読み進められたし、早押しクイズや謎解きは一緒に楽しめた。ラストまで一気読みだったし読後感も良い。
ただ、「孤島のクロサー」だからとミステリ脳の早合点でゴリゴリの本格ミステリを求めるとちょっと違う(それが魅力だと理解したうえで読む作品だと思う)。アリスの見立てのような殺害現場もミステリを読み慣れていると割と早めに理由に気付いてしまう。
金子作品のテンポの良いセリフ回しや個性的なキャラが好きな人にはオススメだし、もちろんミステリ好きも楽しく読めるのは間違いない一冊。これで金子作品コンプリート。次作も楽しみにしてます!

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金子先生の軽快な会話文が心地よく、劇を見ているような楽しい気分になりました。
みんな個性が強いのと、登場人物が多いので覚えるのは少し大変でした。
芸能界の裏側を垣間見たようなストーリーも面白かったです。

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孤島での「謎解きアイドル」オーディションの合否はリアルな事件解決!?キャラ立ちした候補生たちのコミカルな掛け合いと、練りに練られた数々のギミックが魅力のクイズアイドルミステリ。

候補生たちだけでなく、主催者側も選りすぐりの個性派揃い。そこにクローズドサークルにアイドルオーディションにクイズにと情報量が凄まじい。こんだけ詰め込んだら纏まりがなくなりそうだが、なぜか何の違和もなく受け入れられてしまうのが金子ワールドの恐ろしさ。
それぞれが熱意を向けているものに対する並々ならぬ執着が、軽快な作品の中で重く浮き上がっているのがとても面白かった。

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ほほう、金子さんこんなのも書けるんですね!!!

相変わらずのハイテンポなぐいぐい読ませる文体で、アイドルとクイズと謎解きとアリスともりもりな要素を軽やかに描いた作品といった印象。
テンポがいいものだから、どんどん読み進められます。
ミステリとして単純に面白かったですが、私が個人的に金子さんの持ち味だと思っている人間のじめっとした嫌なところを描くところが、ポップな要素もりもりのせいか、描いてはいるものの薄味に感じてしまいました。
嫌~な気持ちにさせられる小説を期待して読んだので、個人的には少し物足りなかったです。

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金子さんってこんな作品も書けるの!?というのが最初の感想。
『死んだ山田と教室』で永遠の高校生男子だと思っていたら、女子高生もいけました。その上、クイズも!

ミステリー✖️クイズ✖️アイドル小説です!

孤島で起きる謎解きアイドルのオーディション。
候補者の1人が殺されているのが発見された。
犯人は誰?
候補者8人のうちデビューできるのは誰?

「謎解きアイドル」なだけに、クイズが多く出題されています。これ全部金子さんが考えたのでしょうか?
知識系から考える系まで多種多様なので、結構考えた!楽しみながら読めました。

次作はどんな変化球?と早くも楽しみにしています。

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今回の金子作品も、もサクサク読めました。
登場人物が多く、私はなかなか覚えられず(お恥ずかしい)、少し苦労しました。
読み始めてすぐ高校生コンビが、クイーンとアリスなのかと勝手に思っていて、混乱・・・
又舞台が島、人が集められる、と来たのでこれまた勝手にクリスティの「そして誰もいなくなった」や、綾辻行人の「十角館の殺人」のように次々と人がいなくなるイメージもうれぎられ。
気づくともう残り3分の1。
これはどう収まるのかとドキドキ。
最後はなるほどとは思いましたが、でも少し物足りないような。
次回作も期待します。

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今作も金子玲介さんの持ち味でもある、勢いのある筆致と若い世代の思考・会話の雰囲気が存分に感じられる作品だった。ある島にて、歌や踊りメインではなく、クイズや謎解きもできるアイドルを目指すオーディションが行われ、8人が参加。日々練習と試験があり、1日1人、脱落者は迎えの船で帰される。そんな孤島で、やっぱり起こってしまった殺人事件。候補生たちは、謎解きの才を発揮して、犯人に迫れるのか⁈それぞれのキャラがほんと個性的で、今どきの会話劇や、図解のクイズも楽しめる。それにしてもこのプロデューサーはマジ嫌過ぎる…(笑)

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面白かった!
謎解きアイドルのオーディションを勝ち抜いてきただけあって、クイズは得意。だけど推理はしたことない。
そんな素人探偵の想空(そら)&七色コンビ、真昼&瑠璃コンビの二組が、素人丸出しで事情聴取していく様子が面白い。

いきなり怪しい人に「あなたが犯人ですよね?」と怪しんでいることを教えてしまったり、「犯人を追い詰めるってどうやるの?」と戸惑ったり、とにかく謎解き以外の部分はポンコツ。
そのギャップが面白い。

最後の種明かしの部分は胸糞悪かったけれど、終章の会話で救われた。
良いお友だちができてよかった!

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孤島でのアイドルオーディション オーディションの候補生が次々と…とクローズドサークルミステリー定番のシチュエーション。
ありがちにならないように「謎解きアイドル」のオーディションにして、オーディション部分に謎解き要素を加えるなど若い金子さんらしいチャレンジ感がありました。
最初の犠牲者が仕込、しかしその後…とこの展開は面白かったです。
既視感があるのはやや否めないですが、そうならないようにとチャレンジされている姿勢が伝わってきました。
ただ、そのためか、やや盛り沢山になりすぎてしまったように感じられました。
まだ若い作家さん、色々とチャレンジされているのだと思います。次作も期待しています。

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金子さんは『死んだX X』シリーズが好きで読みました。
今回は「早押しクイズ」と「アイドル」という余り共通点がないグループオーディションを、閉ざされた孤島で行うというお話。
自分が思っていたシチュエーションでなかったのですがなんとかかんとか読みました。
暮れの忙しい時に読んだのでまた時間をおいて読み直してみます。

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金子玲介さんの作品は最初から結構読んでいるけれど、とにかく私の読むスピードとテンポがあっているのか、すごく軽快にサクサク読める。
そして掛け合いも面白い。
クイズが出てくることもあり、クイズ好きな私はすごく楽しめた。
けれど、殺人とかが若干今回は脇役的な感じを受け、いつもの作品よりも私は衝撃を受けなかったかなというのが正直な感想です。
ていうか今までの作品が面白すぎたのかもしれません。

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8人のアイドル候補が孤島に集まり最終オーディション。
ライトでサクサク読めるが、残念ながら前半が長すぎてミステリーの部分が薄味すぎた。
でも、アイドル候補たちのキャラ濃いし掛け合いも面白かったので、是非続き(探偵事務所編)を書いて欲しい。
ここからが本番、って感じの終わり方だったので。

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クイズ×アイドル×孤島ミステリ。
属性盛りすぎな話を力技でまとめあげ、
さらにキャラクター小説に仕立て上げているのは、
「死んだ」シリーズで読者をねじふせてきた作者の剛腕ゆえか。
ミステリとしては正直もうひとつ、という印象でしたが、
終盤にはしっかり本格ミステリ顔負けの、ちょっと背筋が寒くなる展開を盛り込んできた。
ちょっと続編を期待したくなる終わり方でした。

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『アイドル×クイズ×クローズドサークル=奇想天外ミステリ』

謎解きアイドル“Queen & Alice”の最終オーディションに集まった、8人の候補者と7人のスタッフが孤島で繰り広げる素人探偵ミステリ。会話劇を中心に個性的な登場人物たちがてんやわんやする、金子先生らしい奇抜な作品である。

前半はオーディションパート。歌やダンスのレッスンから、競技クイズやひらめき系の謎解きを通して登場人物たちの人柄が描かれる。後半からは事件が発生し、満を持して探偵パート。終盤から一気に物語が動き出す構成だ。このクイズからの探偵の流れは、小川哲さんの「君のクイズ」を彷彿とさせるような非常にワクワクさせる展開であった。違和感がしっかり伏線となっているところが良き。

一方、気になる点もいくつかある。全体的にスロースターターな展開で、第一の事件が発生するまでが長い。そのため、後半に起こるいくつかの事件についてはやや唐突感が否めない。ここまで引っ張るのであれば、●さずに犯人・被害者vs探偵の構図で悪事を見破る展開でも良かったと思う。第二の事件も不意打ちすぎて、置いて行かれた感があった。(個人の感想です)

とは言え、メタ的な展開で伏線をしっかり回収していくのは、さすがメフィスト賞作家。臨場感あふれる独特の文体や、躍動するポンコツなキャラクターたち。劇場型でコメディタッチな作品には新しさと挑戦を感じる。本書でデビューから5作目。今のところすべて読破しており、今後も新作が楽しみな作家の一人である。

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久しぶりの金子玲介さん!やはり金子さんは読みやすくて良い。今回は登場人物がわりとみんな個性的。ま、でも、クイズアイドルともなると、こんな感じになるか〜。特に想空(そら)と七色の2人は群を抜けた感じで個性的だけど、この2人組は嫌いになれない。クイズ×クローズドサークル?はなかなか良かった。ライトに楽しめる作品。あまり言うとね、ネタバレになりそうだからやめておくね。

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謎解きアイドルオーディションミステリー。

キャラを全面に出したコミカルな展開からの殺人事件。クローズドサークルで名作オマージュもあったけどミステリーは薄めかな。
クイズのウンチクは面白く、エンタメ感満載で楽しめた。

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キラキラネームの女の子たちが集まって、孤島でガチンコアイドルオーディション!これは何も起こらないわけがない。
アイドルオーディションなのに、なぜかクイズ大会という珍妙さ。謎の舞台である孤島が不思議の国のアリスをモチーフとしているエモさ。軽妙な語り口でライトなミステリ思えた序盤だったけれど、ラストの事件解明に最後まで驚かせてもらった。

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