暗闇法廷
下村敦史
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刊行日 2025/11/17 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#暗闇法廷 #NetGalleyJP
内容紹介
全盲の依頼人
聞こえない証人
失語症の少女
前代未聞の三重難裁判で超絶どんでん返しがドカンと炸裂!
『同姓同名』『逆転正義』驚天動地のトリックを連発する著者の衝撃ミステリー!
〈あらすじ〉
後天的な障害を抱える人々の支援をするNPO『天使の箱庭』の施設長が殺された。殺人の容疑者は全盲の入所者・美波優月。だが美波は、深夜に施設長に呼び出されて襲われたが殺してはいない、と主張する。弁護依頼を受けた刑事弁護人の竜ヶ崎恭介は絶対不利な状況のなか、真相解明のために奔走する。検察側証人は耳が聞こえず、弁護側からは喋れない少女が出廷。竜ヶ崎は無罪判決を勝ち取れるのか。法廷に待ち受ける衝撃の結末は!?
〈プロフィール〉
下村敦史(しもむら・あつし)
1981年、京都府生まれ。2014年『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。15年「死は朝、羽ばたく」が日本推理作家協会賞(短編部門)、16年『生還者』が日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)の候補になる。20年『同姓同名』が大ヒット。著書に『刑事の慟哭』『ヴィクトリアン・ホテル』『そして誰かがいなくなる』『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』『暴走正義』などがある。
出版社からの備考・コメント2>
※発売前作品のため、読書メーターやブクログなど外部書評サイトで発売前にレビューを投稿することはお控えください。
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出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784575248548 |
本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
ページ数 | 320 |