お食い締め 口から食べられないアナタへ ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~
牧野日和 かなしろにゃんこ。
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刊行日 2026/02/26 | 掲載終了日 2026/03/26
ハッシュタグ:#お食い締め口から食べられないアナタへ言語聴覚士が見たそれぞれの選択 #NetGalleyJP
内容紹介
人生の最期を締めくくるお食い締め。狭義では最期の食事だが、広義では人生を締めくくる最期という意味がある。口から物を食べられなくなった人のケアをする言語聴覚士の牧野日和先生が、長年経験してきた様々な人の様々な選択を漫画で紹介していく。そこには、誰とも同じではない、それぞれの人生のドラマがあり、感動がある。そんな人間の最期の選択を描くヒューマンドラマ。
人生の最期を締めくくるお食い締め。狭義では最期の食事だが、広義では人生を締めくくる最期という意味がある。口から物を食べられなくなった人のケアをする言語聴覚士の牧野日和先生が、長年経験してきた様々な人の様々な選択を漫画で紹介していく。そこには、誰とも同じではない、それぞれの人生のドラマがあり、感動がある。そんな人間の最期の選択を描くヒューマンドラマ。
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784801947900 |
| 本体価格 | ¥1,300 (JPY) |
| ページ数 | 144 |
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NetGalley会員レビュー
教育関係者 468529
若いときは「口から食べられなくなる日がくる」などと考えたこともなかった。
しかしながら、父が亡くなる直前に口から食べられなかった時期があったことで、ああ、人というのはこういうことも
あるのか、と知った次第である。
この本は、言語聴覚士が、お年寄りと関わるなかで食べるということを通しその人自身の生き方、そして家族たちとの
かかわりや想いなどを描き出したものである。
食べることは生きることだと考えるけれど、またそれは人の尊厳とも関係しているし、かといって食べられないからその
人自身の人生が終わりということでもなく・・・
自分、そして家族や周囲の人が実際にこうなったらどうだろう?と思いながら読んだ。
正しい答えは、きっとなくて、道も一つではない。そこと真剣に向き合ってくれる存在はとても心強い。
自分の人生の終わりに、ぜひこのような存在と出会いたいものだと思う。
図書館関係者 1346912
「お食い初め」は知っていましたが、「お食い締め」?と思いながら読みました。普段何気なく口から食べている毎日のご飯。でも、それができない場合もあります。口から食べることは、身体の健康を保つためだけではなく、生きることそのものなのかもしれません。言語聴覚士さんが、その思いに寄り添い対応していく姿に感動です。
図書館関係者 603863
「口から食べる」ことの大切さを伝える、お仕事コミックエッセイ。
なるほど・・・と思いながら拝読しました。
欲を言えば、タイトルやサブタイトルが今ひとつ内容に追いついていないように感じられます。(人によって感じ方がいろいろかと思いますが)
レビュアー 762615
言語聴覚士の作者によるケアの例を漫画化した作品。読めるのは1話のみでしたが印象深いです。無表情でただ差し出されたスプーンからものを啜るだけだった老婦人が、主人公の気づいたあるきっかけから食事方法を変えると、みるみる元気に。叱責されつつも嬉しい家族の気持ちが伝わります。ヒューマンドラマ。
レビュアー 573233
これからどんどん必要になるであろう言語聴覚士のかたが見た現実。
誤嚥性肺炎などに配慮しながら、でもその個人に向き合う大切さ、自尊心を持ち、自分らしく最期まで生きる大切さに気づかでてくれる、そんな気づきのある本だと感じました。
レビュアー 529296
この本は、漫画仕立てで、老人福祉施設に勤める歯科医で言語聴覚士の牧野さんと、入所者の千代さんとの関りを描いたものである。本書から読み取れるのは「生きることは食べること」ということ。最初は千代さんは、かなり認知症が進んだ状態であまり反応もなかったが、食べ物に工夫することによりだんだんと言葉を取り戻し、人との関りもできるようになった。この話は食の大事さを教えてくれるものと思う。