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テムズ川宝さがしクラブ① 川底のひみつの街 表紙

テムズ川宝さがしクラブ① 川底のひみつの街

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刊行日 2026/01/23 | 掲載終了日 2026/02/08


ハッシュタグ:#カチャベーレン #NetGalleyJP


内容紹介

カーネギー賞受賞作家カチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!

ロンドンの女の子クレムと、同じ団地に住むザラ、アッシュの三人は、〈テムズ川宝さがしクラブ〉のメンバーだ。テムズ川わきの博物館が主宰しているこのクラブの活動は、川岸の泥のなかからさまざまながらくたを拾うこと。中には百年くらい前のパイプやコインもある。

ある日、クレムが金属の輪っかを拾うと、マンホールや床のひび割れから水があふれ、川は荒れ、街に異変が広がる。なぞめいた博物館長のオズワルドさんに、輪っかを川へ返すよう命じられ、三人は魔法のマントで川底へ。

川底には、ロンドンとよく似た街が広がり、たくさんの魚や貝など水の生き物たちが暮らしていた。でも、輪っかを「返す」といっても、誰にどう返せばいいのか…。

三人は、巻き貝やウナギの海賊王に出会い、ピンチをむかえつつ、ついに輪っかの持ち主をつきとめ…?

今、世界でもっとも勢いのある児童文学作家のひとりカチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!

カーネギー賞受賞作家カチャ・ベーレンが贈る、ライトな冒険ファンタジー!

ロンドンの女の子クレムと、同じ団地に住むザラ、アッシュの三人は、〈テムズ川宝さがしクラブ〉のメンバーだ。テムズ川わきの博物館が主宰しているこのクラブの活動は、川岸の泥のなかからさまざまながらくたを拾うこと。中には百年くらい前のパイプやコインもある。

ある日、クレムが金属の輪っかを拾うと、マンホールや床のひび割れから水があふれ、川は...


おすすめコメント

新進気鋭の児童文学作家カチャ・ベーレンの新作。

ベーレンは主人公の内面を繊細に描いた作品に定評がありますが、本作はまたちょっと趣が異なり、軽快な冒険ファンタジー。

ぜひお楽しみください!

新進気鋭の児童文学作家カチャ・ベーレンの新作。

ベーレンは主人公の内面を繊細に描いた作品に定評がありますが、本作はまたちょっと趣が異なり、軽快な冒険ファンタジー。

ぜひお楽しみください!


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784198661274
本体価格 ¥1,700 (JPY)
ページ数 160

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NetGalley会員レビュー

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宝探しクラブという発想がおもしろかったです。
博物館の館長のオズワルドさんがなかなかいい味を出していて、最後まで、この人はもしかして悪人? それともテムズ川にすむ不思議な生き物? などと思いながら読んでいました。海の中の世界を描いた作品はたくさんありますが、川の中の世界を描いた作品は少ないかもしれません。続編があるということですので、ぜひ読んでみたいです。

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大好きなイギリス・ロンドンが舞台ということで、実際の風景を想像しながら読み進めました。
街に起きた異変を止めるため、主人公の女の子たちが川底にあるもう一つのロンドンを冒険するお話。川底なので、もう一つのロンドンといっても、住人は人間じゃありません。水中の生き物たちを相手に、主人公たちが振り回される様子がおもしろかった!
短くてイラストも多く、とても読みやすかったです。3人組が今度はどんな冒険をしてくれるのか、続編も楽しみにしています!

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ロンドンのテムズ川のそばの団地に住むクレム、ザラ、アッシュは、博物館が主催している「テムズ川宝さがしクラブ」のメンバーです。テムズ川の川岸の泥の中から、いろんなものを探す活動を毎週していて、たいていはガラクタだけど、時には古いコインなどのお宝が見つかることもあります。

 ある日、クレムは不思議な金属の輪っかを見つけました。その頃から、町の中で水が溢れたり、川が荒れたり、不思議なことがたくさん起きて、自分たちが住んでる団地に住めなくなってしまうかもしれない状態になってしまいました。

 博物館のオズワルドさんに相談してみたら、クレムが見つけた金属の輪っかを川に返すようにと言われたのです。オズワルドさんから借りたマントをまとって3人は、川の底へ行くことになったのです。

 テムズ川の川底には、これまで知らなかった魚や貝たちの世界が広がっていて、そこでの冒険が始まります。
 こんな身近なところに知らない世界があるとしたら、わたしの近くにもこんな世界があるのかもって思えてきます。 

 日本だと、なまずが地震を起こすという言い伝えがありますけど、ロンドンにも同じようなことがあるのかしら?
 楽しい冒険物語でした。

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