魔女の体力
40歳、女性が体力をつけるべきとき
イ・ヨンミ
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刊行日 2026/03/26 | 掲載終了日 2026/03/31
ハッシュタグ:#魔女の体力 #NetGalleyJP
内容紹介
本ばかり読み漁って机にかじりついて過ごして13年目…。編集者である著者に残ったのは高血圧とストレス、そして低すぎる体力だけ…。
40歳を前に「このままでは自分を失う」と感じ、体力づくりを決意!
少しずつゆっくりと体を動かし続けた結果、夜型怠け者から朝方運動好きに大変身!
はじめに
怠け者で体力ゼロの編集者はどうやって朝型の筋肉労働者に変身したのか
【1章 私の体が少しずつ強くなる間】
・小学校の運動会の日に起きたこと
・13年目の編集者、残ったのは高血圧とストレスだけ
・道を知っていることと、その道を行くことは違う
・なぜ私は泳げないのでしょうか?
・今日はグラウンドを一周するだけにしよう
・毎日遅刻していた夜型人間はどこへ行った?
・机に座って人生を無駄にするところだった
・5キロだけ完走できたら願いはない
・彼女ができるなら私もできる
・どうすればいい? 「初めて」運動を始める人のためのQ&A
TIP: 走りが苦手な人のためのこつこつヒント
【2章 少しずつ行動が変わって…】
・こんなに怖いのは生まれて初めて
・練習が経験を生み、経験が恐怖を克服する
・海の真ん中で起きたカップル喧嘩
・美シ嶺を越えて学んだ人生の知恵
・誰にでも失敗の経験は必要だ
・ゆっくり、少しずつ、でも着実に
・153cmの女性が180cmの大男に立ち向かう方法
・私たちを絶対に裏切らない3つのこと
・どうすればいい? 運動初心者のためのQ&A
TIP: 泳ぎが苦手な人のためのこつこつヒント
【3章 考えが変わる】
・不思議の国から帰ってきたアリス
・私の中にこんな野性が潜んでいたなんて!
・「今」でなければできないこと
・顔のシミ、少しは取ってみたら?
・「意外性」のある人が魅力的
・パリで一日だけ過ごすなら?
・私の足跡が後輩の道しるべになるように
・ペンギンクラシック更生プロジェクト
・どうすればいい? 運動に「ちょっと慣れた」人のためのQ&A
TIP: 漢江サイクリングロードを走りたい人のためのこつこつヒント
【4章 そして、人生はすっかり変わる】
・叶えたいことがあるなら、まず体力をつけよう
・結婚20周年、あなたは何をしますか?
・声が震えていた編集者が生放送をするまで
・25年目も仲睦まじい夫婦でいる奇跡
・昔知っていたあの人が本当に同じ人?
・ええい、もういい! 釜山からソウルまで挑戦!
・40より素敵な50、50より健康な60のために
・どうすればいい? 「鉄人」を夢見る人のためのQ&A
TIP: 日常でこつこつできる運動ヒント
【おわりに】
もしこの本が、誰かにとってホグワーツから届いた手紙なら!
おすすめコメント
本ばかり読み漁っていた体力ゼロの編集者は、どうやって朝型の運動好きに変身したのか。
韓国で21刷の大ベストセラー体力エッセイが上陸です!
ページをめくるたびにランニングする女性にもご注目!
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出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784418265022 |
| 本体価格 | ¥1,925 (JPY) |
| ページ数 | 336 |
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NetGalley会員レビュー
レビュアー 1469440
最後まで、惹きつけが止むことはなかった。
文章の成り立ちが、惹きつける。
冒頭「はじめに」~私がおおよそ「何年式」なのかと推測する~
「次」を読まずにはいられない構成で突いてくる。
誘われるまま
韓国大手出版社のベテラン編集者の
40歳以降の生き方のベクトルに夢中になった。
転機や出来事に織り込む
影響を受けた書籍、映画の引用に、惹きつけられる。
不随する、小気味いい言いっぷりがこれまた気持ちがいい。
村上春樹さんの「遠い太鼓」。私は何を読んでいたのだろう。
「グレートデイズ!」「マラソン」の映画は、心の火付け役らしい。
「仕事」の質が、惹きつける。
本を作ることは私の天職と言い放ってからの、変遷のブラボー!
彼女は持っている。それは、偶然ではないだろう。
彼女は特別?恵まれていた?はじめからできていた?
~小さな波紋~が、必然を生み出す。
「どんでん返し」のハードルは、意外にもとても低かった。"
最後にひとつだけ
各頁表記の余白に、終始惹きつけられていた。
いつの間にか本文より先に、余白の彼女を追い、応援していた。
装丁家の綿密な仕事すらも惹きつける
貴方はやっぱり魔女です。
レビュアー 1582019
運動しないとなーと思いつつ、なかなか運動習慣ができない。
ちょっとやってもすぐさぼってしまう。そんな私にぴったりの本でした。
読む前はもっとコーチングっぽく「これをしましょう!」な教本っぽさがあるのかなと思ったのですが、読んでみると「私はこうだったわー」って世間話してもらってる気分で、リラックスして楽しめました。
「日常生活の中でちょこちょこできるプチ運動アドバイス」があるので、「ちょっとやってみようかなあ」って気分になります。
出版事業関係者 2014287
年をとることについて深く考えさせられる本であった。
本書は、加齢に伴う変化を悲観するのでも美化するのでもなく、「どう生きるか」という視点へと静かに軸を移してくれる。
繰り返し語られるのは、人生の差は出来事そのものではなく、その状況にどう対処するかという姿勢にこそあるという点だ。その選択の責任は自分にある。これは簡単なようで、年齢を重ねて初めて痛感する重い言葉でもある。
仕事についても、メリットと同じくらい心理的重圧があることを認めつつ、家に帰って頭がすっきりするかどうかという「後味」の重要性を指摘する。「道を知ることと、実際に歩くことは違う。」若いころは時間があるからこそ道を知らなくてもよかったが、年齢を重ねていくとその差を実感する。
本書は、横道にそれたり、どん底に落ちたりする経験こそが人生を深くするのだと語る。
欲張らず、「遅いと思った時が一番早い」という逆説も心に残った。ワクワクを持続させるには勇気が必要で、人はそもそも「遊ぶために生きている」という視点も軽やかだ。
あるものでありがたくお腹を満たす、という小さな満足の哲学も年を重ねたからこそ響く。
著者が重視する知的活動と運動の両立。バランスを保つには動き続けなければならない──まるで自転車のように。
歳を重ねるほどに、これはただの比喩ではなく実感を伴う真理として迫ってくる。
『魔女の体力』は、老いを悲観でも逃避でもなく、しなやかな構え方として提示してくれる一冊だった。
図書館関係者 831903
今の私には、とても心に響き勇気づけられる本でした。
スタート地点は著者と同じ。
でも、なかなかスタートを切れない私。
その大きな違い。
著者は、情けない姿をさらしながらも、
1歩、また1歩と前進していくその過程を、正直に私たちに見せてくれます。
最初から、ゴール地点に胸を張って立っているわけではないんだなぁ。
さすが敏腕編集者だけあって、
所々に登場する本の話が、マラソンの給水地点のようになって、
最後まで楽しく読み切ることができました。
レビュアー 1564344
完璧な夜型人間で、夜型人間讃歌とも言うべき本まで企画して作った編集者の作者が、運動の素晴らしさを日々実感する超朝型人間に変身するどころか、フルマラソンや過酷なトライアスロンに挑戦するようになるとは。高血圧に悩まされ、ほとんど運動経験のない40代女性がなぜ?読めば、その謎が解き明かされる。
「多様なスポーツを通して失敗と挫折を練習することで、失敗を克服した経験と要領が実生活で精神的に大きな助けになるはずだ」「運動には体力はもちろんのこと、メンタルにも魔法のような効果をもたらす」等々、金言のような励ましの文章が数多く並ぶ。運動不足で悩みつつも、なかなか実行に移せない我々の後押しをしてくれる。
編集者という仕事柄、さまざまな書籍からの引用、敬愛している村上春樹のエピソードも面白く好奇心を掻き立ててくれる。
「遅いと思った時がいちばん早い時」「ゆっくり、少しずつ、だけどコツコツと」と繰り返し励ましてくれる作者の言葉を信じて、まずは時間を作って始めてみようかなという前向きな気分にさせてくれる。
レビュアー 1604179
人生が変わった、そう思えた時が今まであっただろうか。それは刹那の出来事だったり、特別なことはないのに気づいた時には変わっていたりする。ずっと机に向かっている人生のままでいいのかな。夜型から朝型人間に変わりたい。人間って弱いようで意外と頑丈なのかもしれないから。動いても休めばまた動けるようになるし、習慣化すれば不思議と動きたくてうずうずするし。そこにたどり着くまでが大変なんだけど。挑戦と挫折を繰り返すことで視界が変わっていくのだろう。マラソンや水泳、なかなか続かない運動も、誰もが変われる可能性を秘めている。
レビュアー 946550
読んでいるうちに、自分の中に眠っている可能性を信じて、まずは少しだけ体を動かしてみようかな、と前向きな気持ちにさせてくれます。これからの人生の後半戦を、より心豊かに楽しむためのヒントが詰まった素敵なエッセイです。