ちいさなぼうけん 1 いちばへいこう
タビサ・ペイジ
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刊行日 2026/05/25 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#ちいさなぼうけん1いちばへいこう #NetGalleyJP
内容紹介
なにを買う?
どこにある?
だれに会う?
きつねさんといっしょに、いちばへいこう。
イラストレーターであり、認定言語聴覚士の著者が手がける“ことばと出会う”絵本。
長年の経験をもとにつくりあげたストーリーが、視覚にも聴覚にもやさしく働きかけます。
「きつねさん、こんにちは。きょうはどこへいくのかな?」
きょうは、いちばへお買いものに出かけます。とおくからやってくるふくろうさんのために、とっておきのサラダをつくるんだって。
まっかなリンゴ、くるんと巻いたケール…りすさんやねずみさんと一緒に、野菜やくだものをたっぷりそろえましょう。
水彩で描かれた愛らしい動物たち。
サラダの材料をひとつずつそろえていくシンプルな物語は、初めての“おはなし絵本”にもぴったりです。
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■豊かなことばとであう、「ちいさなぼうけん」シリーズ
子どもたちのことばは、毎日のやりとりや体験の積み重ねのなかで、少しずつ育っていきます。
このシリーズでは、まずは身近なものの名前(名詞)からはじまり、動作をあらわすことば、位置をあらわすことば、数量をあらわすことば……と世界を広げていきます。
成長に寄り添いながら、著者がひとつひとつ丁寧に選んだ言葉でつむがれた物語です。
巻末には、絵本の中に出てくるイラストやことばの一覧付き。
お話をふりかえって絵探しができるほか、ことば遊びのヒントも紹介します。
※認定言語聴覚士とは
医療と教育の両方にまたがる専門職として、子どもから高齢者まで幅広く言語発達や言語・聴覚障害への支援をおこなうスペシャリスト。
【刊行予定】
⓵いちばへいこう:ケール、リンゴ、イチゴなどの基本的なことばと、位置をあらわすことば
②もりへいこう:とり、くま、マツボックリなどの基本的なことばと、量をあらわすことば
③のはらへいこう:ヒナギク、あおむし、てんとうむしなどの基本的なことばと、色と数をあらわすことば
おすすめコメント
リアルなイラストは、小さな子どもがイラストと実物とを結びつけやすいように。見開きにワンシーンを描く構成は、子どもがゆっくりとお話と絵を追っていけるように。「美しく機能的」な絵本を追及する著者のこだわりが随所に感じられるシリーズです。
声に出して読み、主人公を追いかけるうちに、自分も物語のなかへ入り込んでいく感覚があります。ケールやバジルなど、料理好きの大人が反応してしまうような単語が登場するのも、この絵本のおもしろいところです。
販促プラン
■淡くやわらかな水彩画と、洗練されたミニマルデザイン。
■認定言語聴覚士である著者がおくる、幼児向けの言葉の絵本。お買いものをして野菜やくだものをひとつずつ揃えていくという、シンプルでわかりやすい構成。「なか、した、うしろ」といった位置をあらわす言葉も盛り込まれています。
■相手を思うやさしさが描かれるストーリー。
ふくろうに喜んでほしいとパーティーの準備をするきつねと仲間たち。ふくろうもまたはみんなのためにプレゼントを運んでくる。相手を思って行動するやさしさを伝える。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784911344194 |
| 本体価格 | ¥1,800 (JPY) |
| ページ数 | 36 |
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NetGalley会員レビュー
レビュアー 1469440
「見えている」と思っていた
そのなかに したに うしろに うえに となりに・・・
わくわくとびっくりとうれしいが ありました。
それはどこにあるのかな
だれと行こうかな
いついこうかな
「しらない」に出会おうとする愉しみ
「はじまり」踏み出す勇気
まるでそこに居るかのような リアルな描写の佇まい、柔らかさ。
食べものをあらわす繰り返しの形容が、こどもたちの集中を喚起し
この本に幼少期に出会えたことを忘れない。
「とっても あいたかった」ということばといっしょに。
図書館関係者 1038994
水彩で描かれた柔らかいタッチとシンプルな言葉。
色々な言葉も覚えられます。
とても分かりやすいストーリーなので初めての1人読みにも適しています。
ただ読んで終わりではなく、言葉探しやお買い物遊びにも繋げていけるところが良い。
教育関係者 645139
《読んだあと、きっと最後のページで一緒に遊びたくなる》
柔らかな水彩の絵の中から、ふさふさしたきつねが現れた。
温かな言葉遣いと、穏やかな表情の動物たちの絵で、物語が進んでいく。
きつねだけでなく、りすやねずみも加わり、ふくろうさんを歓迎するパーティーに必要なものが少しずつ揃っていく。その様子がとてもほほえましい。
市場には、レタス、りんご、いちごにケールなど、おいしそうなものがたくさん並んでいる。みんなで話しながら、一つひとつ選んでいく場面もあたたかい。
そして、いよいよ始まるパーティー。
静かに、でもにこにこした声で、我が子に読み聞かせをしてあげたくなる絵本だった。
読み終わったあとには、きっと最後のページを開いて、「もう一回」と言いたくなるはず。
出版事業関係者 2037568
ほっこりするお話で可愛かったです。
小さい子にはもちろんですが、読み手への思いやりも感じることができて温かい気持ちになりました。
絵本を読みなれていない方でもお子さんと楽しむことができる作品だと思います。
図書館関係者 883258
温かみのあるイラストとお話に癒されます。お話の展開も分かりやすくて、子ども達も次は何を買うのかな?どんな野菜や果物が出てくるのかな?と楽しみながら読み進められると思います。巻末には、「ことばとであう」「さらに、こんなことも」のお題も用意されているので、何度でも読み返して楽しみながら語彙力や読解力が身につく本ですね。
レビュアー 781279
きつねさんがお買い物に行きます。
遠くからやってくるふくろうさんをびっくりさせるつもり。
ふくろうさんはびっくりしてくれるでしょうか。
優しい色合いの水彩画と、分かりやすい言葉で書かれた絵本です。
読んでいるだけで自然に小さいお子さんの空間認識能力が身につきそうです。
これなに?と言いながらフルーツや野菜を覚えていかれるのもいいですね。
「まっかっか」「しゃきしゃき」など声に出して読んでいたら、お子さんも一緒に語感が楽しめそうです。
一般のスーパーなどではあまり見かけない、ケールやカボチャなども登場します。どこかでお子さんが見つけられたら喜びそうです。
大切な友達に喜んでほしいと、お買い物にいくきつねさんの優しさがとっても素敵です。
きつねさんと、ふくろうさんの優しい表情がとても印象的でした。
レビュアー 752611
お買い物絵本はたくさんありますが、このお話は学びも含めて、楽しい要素がいっぱい!
お友だちを思う心。ふくろうさんへのサプライズのパーティーをわくわくしながら準備する、その過程がとっても楽しい!
やさしい絵の中にある温かみ。指示語やたくさんの名刺を注意深く追うだけで、絵をじっと見るという機会を持つことができます。これはなに?あれはなんというもの?誰か隠れているみたい?とか、想像力を巡らせてお話の世界に深く潜っていけます。読んだ後も巻末の確認ページで余韻をなぞることもできます。
続くシリーズも楽しみに待っています。
レビュアー 1604179
言葉を覚えよう、やさしい表現から相手への気持ちの伝わり方を学ぼう。子どもに向けた豊かなことば遊び絵本シリーズの第一弾、いちばへいこう。きつねさん、こんにちは。きょうはどこへいくのかな。ちいさなぼうけんが始まる。リスやふくろう、バジルやケールの葉っぱなど、水彩で描かれた穏やかさと独特の艷やかさが、この世界の平穏さを表現している。ここには喜びのあふれる世界が広がり、苦しみさえないよう。きつねの眼差しが丁寧に生きることの大切さを教えてくれる。お互いの想いが紡がれる瞬間、幸福の先を見ることができるのかもしれない。
レビュアー 529296
この本は、きつねさんがパーティの準備をするために市場へ出かけていきました。でもサラダに入れるクルミが見当たりません。でもフクロウさんが持ってきてくれました。まず思ったのが。描かれているものが、結構リアルなのです。絵本というとデフォルメされて描かれることが多いので、これだけリアルなら間違えることがないでしょう。最後に本書に出てきた一覧が示されていますが、機会あるごとに本物を示してあげるといいでしょう。きっと。子供さんが正しくものを覚えることができると思います。