オザンと竜の方舟
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刊行日 2026/06/18 | 掲載終了日 2026/06/03
ハッシュタグ:#オザンと竜の方舟 #NetGalleyJP
内容紹介
竜がたすけた子どもを運んでくる〈方舟〉の町。羊飼いの少年オザンは、毎年春に方舟を訪ね、竜使いマジュヌーンと再会するのを楽しみにしていました。ところが今年は方舟の町に残っていたのは3人だけ。水が少なくなり、ほとんどの人が竜に乗って出ていったのです。
オザンがはじめて会った少女ラナは、方舟を出てどこへ行けばいいか決められずにいました。それでも、昔ながらのくらしを守るオザンたち遊牧民一家とすごすうちに、自分の道を見つけていきます。
イランやトルコなどの中近東に造詣の深い著者が、死の危険と隣り合わせの子ども達への思いをこめて綴った、現代の〈方舟〉の物語。
おすすめコメント
沙漠をこえて、まぼろしの町へ。羊飼いの少年オザンと、竜使いマジュヌーンの、友情のゆくえは──。
〈竜の方舟〉は、まぼろしの町。竜に助けられた人が住んでいます。ラナもそのひとり、ここにいれば安心でした。春になり、羊飼いのオザンの一家がやってきました。竜使いマジュヌーンが、ずっと待っていた友だちです。ところが、命綱のミスが少なくなってきて……。 現代の方舟の物語
沙漠をこえて、まぼろしの町へ。羊飼いの少年オザンと、竜使いマジュヌーンの、友情のゆくえは──。
〈竜の方舟〉は、まぼろしの町。竜に助けられた人が住んでいます。ラナもそのひとり、ここにいれば安心でした。春になり、羊飼いのオザンの一家がやってきました。竜使いマジュヌーンが、ずっと待っていた友だちです。ところが、命綱のミスが少なくなってきて……。 現代の方舟の物語
販促プラン
序章 青い三角屋根/1章 眠れる竜/2章 ラナ/3章 竜のキャラバン/4章 方舟を去った人たち/5章 画伯の壁画/6章 塔の中へ/7章 再会/8章 十四夜の宴/9章 じゅうたん織り/10章 山の先生/11章 カナート/12章 マジュヌーン/13章 塔の上へ/14章 ハリド/15章 願掛けのピラフ/16章 青い輪を空に/あとがき
序章 青い三角屋根/1章 眠れる竜/2章 ラナ/3章 竜のキャラバン/4章 方舟を去った人たち/5章 画伯の壁画/6章 塔の中へ/7章 再会/8章 十四夜の宴/9章 じゅうたん織り/10章 山の先生/11章 カナート/12章 マジュヌーン/13章 塔の上へ/14章 ハリド/15章 願掛けのピラフ/16章 青い輪を空に/あとがき
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784652207574 |
| 本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
| ページ数 | 158 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
レビュアー 946550
遊牧民の少年オザン。竜使いのマジュヌーン。竜に命を助けられて運ばれてきた少女ラナ。町の命綱である地下水路。
なんだかもう、宮崎駿作品を彷彿とさせつつも、でも、新たな世界観で描かれたファンタジー作品でした。
先の見えない不安な未来に対して、不思議な力に頼るのではなく、自らの意思でしっかりと一歩を踏み出していく。主人公たちのその決意には胸が熱くなりました。続きも読みたいですね。