【7/27まで:レビュー大募集中!】スープの森~動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語~1(コミック)
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刊行日 2026/09/04 | 掲載終了日 2026/09/04
ハッシュタグ:#スープの森 #NetGalleyJP
内容紹介
【第1巻・9月4日発売!】1巻販促にともない、レビューを大募集中です。レビューの一部をPOPで紹介させて頂きたいと思いますので、ぜひぜひレビューをお寄せ頂ければ幸いです!!
◇ ◇ ◇
街から離れた森のほとりでスープ店を営むオリビアには、誰にも言えない秘密がある。人や動物の心の声が聞こえるのだ。
ある時は動物、ある時は人間。オリビアの店には今日も、心に何かを抱えた誰かがやってくる。
ある雨の朝、びしょ濡れでやってきた元傭兵のアーサーはそんな彼女に何かを感じ、彼女の運命を静かに動かしはじめてーー。
「スープの森」に訪れる、様々な出会いと別れの物語。
『次にくるライトノベル大賞』2年連続ノミネート作を原作とするヒーリングファンタジー、待望のコミカライズ第1巻、9月4日発売!
販促プラン
頂いたレビューはPOPなど販促物に使用させて頂く場合がございます。ぜひ忌憚なきご意見、ご感想をお寄せ頂ければ幸いです!(7/27締切)
頂いたレビューはPOPなど販促物に使用させて頂く場合がございます。ぜひ忌憚なきご意見、ご感想をお寄せ頂ければ幸いです!(7/27締切)
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784391168532 |
| 本体価格 | ¥800 (JPY) |
| ページ数 | 202 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
レビュアー 781279
森のほとりで「スープの森」を営むオリビア。
ある日、アーサーという元傭兵がオリビアの店にやって来ます。オリビアに興味を持ったアーサーはオリビアのあとをつけることに。
動物たちの声が聞こえるオリビア。それは彼女の秘密です。
オリビアが作るスープがとても美味しそうで、心まで温まりそうです。
続きが気になり、連載サイトで少し先まで読んでしまいました。まだ第一巻も発売されていないけれど、この世界観が好きすぎてぜひアニメ化してほしいです。
この先「スープの森」ではどんな出来事が起きていくのでしょう。オリビアがどんなスープを作っていくのかも気になります。続きが楽しみです。
出版事業関係者 1143229
物語を読みはじめたとたん、惹きつけられました。
動物と会話ができ、おいしいスープを作る主人公オリビアの背景、そして、これからどのような展開があるのかとても気になります!
絵も美しいですね。もっと読みたいです。
出版事業関係者 1878181
動物が出てくる漫画が好きなので、タイトルに惹かれて読みました。たくさんの種類の動物が生き生きと描かれていて、世界観に引き込まれました。料理が美味しそうですし、秘密を抱えていそうなオリビアとアーサーのキャラクターも大変気になりました。続きが気になる作品です。
教育関係者 468529
あたたかいスープを作るオリビア。美味しいスープは村の人たちの心を温める。
精度の高い天気予報を教えてくれるオリビアの言葉も頼りにしている村の人たち。
どこに元傭兵だというアーサーが雨に降り込まれてやってきて…。
オリビアの秘密に気づくのだろうか。その能力によって実の家族に疎まれた過去のあるオリビア。
スープは温かくても、自分の気持ちの底を他者にやすやすと打ち明けることはしない。
そんなある日、オリビアのもとに狼が助けを求めにやってきて。
誠実そうに見えるアーサーは、本当に大丈夫なのか?
オリビアはどう判断してアーサーと共に生きていくのか。
魅力的な絵。動物の表情も細かく描きこまれて、彼らの気持ちもこちらに伝わってくる。
続きがきになる展開である。
教育関係者 645139
《スープの味は、心の味。生き物すべてを愛する味》
熊、小鳥、犬らに愛される娘、オリビア。
家を逃げ出し、森の中で力尽きて眠る娘時代のオリビア。
その脇で、静かに控える熊。
動物たちの方が、先に気付いていたのだろう。
オリビアという人の在り方に。
生き物へ向けられる、変わらぬ優しさに。
だから、問われる前に語りかけてくるのだろう。
オリビアが知りたいことを。
そして、知らせたいことを。
そして、困ったときには助けを求めてくるのだろう。
オリビアなら、分け隔てなく手を伸ばしてくれると知っているから。
きっと、木も草も同じように感じているのではないか。
だからこそ、オリビアが生き物へ向ける、優しくまっすぐな眼差しが心に残った。
そして、彼女がつくるスープの美味しさの根源が、少しわかった気がした。
けれど、アーサーに対するときのオリビアは、どこか伏し目がちだ。
そこに心が痛んだ。
まだ、子どものころの体験を引きずっているのだろうか。
オリビアは、アーサーを世話したことを、心を通わせたからではなく「大変そうだったから」と言い張る。
一方でアーサーは、夜のオリビアの行動から、彼女に疑問を抱きはじめる。
でも、オリビアはアーサーを拒絶してはいない。
アーサーもまた、オリビアに怯えたり、人ならざるものとして遠ざけたりしてはいない。
ただ、互いに分かり合えるまでには、まだいくつもの山を越える必要があるのだろう。
スープの味は、心の味。
生き物すべてを愛する味。
第1話だけで、そう感じさせてくれる導入だった。
だからこそ、この続きを読みたいと思った。
レビュアー 1604179
特別な能力を持つ少女を排除する人間界と、その哀しみを受け入れる自然界。その狭間を彷徨い歩く者、傷つき助けを求める者の哀しみを癒やしてくれる、ここにはスープの森がある。清らかな雫のようなオリビアが、あらゆる生命の鼓動に耳を澄ませて、ひとつひとつ優しさで包みこんでいく。はるか昔にこの森で生まれたかのように。私たちは人間同士でしか意思の疎通ができないと考えているけれど、自然の一員だった頃は生命と共鳴していたのかもしれない。その能力は失われてしまったけれど。森の奥から香るスープが濁ってしまった気持ちに沁みていく。
書店関係者 681228
まるでスープそのもののような物語です。静かで派手なところはなく、労わるようにしみ込んでくる。一話だけでも、オリビアが人との距離を取りたがっている原因がよくわかる展開、そして(おそらく)相手役のアーサーも好青年というよりは若さのわりに疲れ果てているような雰囲気を持っている。どちらも壁を持っていそうな2人がこれからどうなっていくのかが、出てくるスープと共に気になります。動物や森、料理の作画も丁寧で、森の匂いまで漂ってきそうでした。
レビュアー 1582019
寒いところから帰ってきて家があったかいなーって安心する瞬間あると思うんですけど、そんな心地よさをくれる漫画です。
中世西洋風の舞台で、森や料理、自然や獣、おじいさんおばあさん、暖かな家に温かいスープ。
落ち着いた雰囲気があって静かに心を浸したくなる世界です。
料理は美味しそうだし、自然豊かだし、人間が優しくてあったかい感じがする。
「どうしてだろう」「これってどういうことなんだろう」と先が気になる謎もあってわくわくします。
アーサーの筋肉がついてる頼もしい感じの体つきとか良い人そうな顔とかのビジュアルが個人的に好みで、動物や自然もとても丁寧に愛を感じる描かれ方をしていて、ページの隅々、一コマ一コマ細かく鑑賞して、画集みたいに絵だけでも楽しめる。
「これって良いお話なんだろうなぁ」「誰が読んでも穏やかな気持ちで『いいね』って言いそう」みたいな老若男女問わず万人向けな安心感がある。
それに、読んでいて優しい気持ちになったり他人に親切にしてあげたくなるプラスの影響力がある。
みんなにおすすめしたくなる作品です。おすすめ!
教育関係者 454232
絵柄が好みでした。あとスープがおいしそう!
けれど試し読みしかしていないのでプロローグからちょっとしか読めず、続きが気になります。
今まで読んだことで予想できるのは、オリビアを拾ってくれた夫妻はもう亡くなったのかいないのかなということ、
アーサーと恋愛に発展するのかなということ。
動物と会話できるのは狼の件とタイトルから予想できますが、これからどんな物語になっていくのかはまだまだわからないところなので
続きを読みたいなと思いました。
レビュアー 1469440
森とスープ。
匂わせが上手だなと思いました。
樹々が放つ大地の空気を吸い込む。
ブナの木の匂いがする。
湯気が見える。
今日は豆とベーコンのスープらしい。
その森がどれだけ奥深いかを知らしめる擬態語と
森の闇、激しい雨、心地よい場所あることを伺い知る
真っ直ぐな線。
人と違う、を持つ、
それは動物と会話ができる。傭兵だった。
言えないこと、言わないことを持つ二人は
なぜ出会ってしまったのだろう。
圧倒的に多い夜の場面において
食べるシーンの白さの対照。
再生、それとも共生
逃走、それとも自由
秘匿、それとも相愛
才能、それとも運命
スープって、いのちだ。