選べなかった命

出生前診断の誤診で生まれた子

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内容紹介

その女性は、出生前診断をうけて、「異常なし」と
医者から伝えられたが、生まれてきた子はダウン症だった。
函館で医者と医院を提訴した彼女に会わなければならない。
裁判の過程で見えてきたのは、そもそも
現在の母体保護法では、障害を理由にした中絶は
認められていないことだった。
ダウン症の子と共に生きる家族、
ダウン症でありながら大学に行った女性、
家族に委ねられた選別に苦しむ助産師。
多くの当事者の声に耳を傾けながら
選...

おすすめコメント

2004年に『セックスボランティア』で障害者の性と愛についての問題に切り込んだ著者が、今回テーマに選んだのは、出産と障害、中絶。ダウン症についての出生前診断の“誤診”が呼び起こしてた大きな問題。答えの見つからない問いの中でわれわれは何を考えればいいのか。著者史上最大の衝撃作。