「魅力ある文化・優れたクリエイターと、世界との懸け橋でありたい」 自分たちが感動した文化や才能を、日本と、世界と共有したい。 「これって、いいよね! すごいよね!」を伝えたい。 これが PIE という出版社が始まった動機であり、存在目的です。